感想を書く余裕がないので小出しで。
ミカが千束に晴れ着を着せるシーン。とても印象的で泣けました。
ミカも「おまえの晴れ着だ、成人式にはちょっと早いがな」と言っていました。
千束もこの粋な計らいには思わずにっこり。10話で数少ない、心が軽くなるシーンです。
ところで物語が始まったのが4月で当時の千束は17歳。
そしてリコリコの話は途中まで1話でひと月進んでいたので、千束の誕生日である9月は過ぎています(延空木の完成が11月でもありますし)。
つまりこの時点で千束は18歳です。
先程、1話でひと月進んでいると言いましたが、9〜10話でそのルールが崩れました。10話が9話の数日後なのがほぼ確定しています。
ただ、もしそのルールが現在も適用されていたとすると、10話の時点でリコリコの時間軸は1月です。
さらに、実際に成人の年齢が18歳に引き下げられた件を受けて、成人式が実施される年齢を確認しました。基本は自治体に委ねられていて、ほとんどの自治体はこれまで通り20歳で行うようですが、18歳で行う自治体もゼロではなさそうです。
つまり千束の年齢が18歳、リコリコの基本の時間軸が1月、成人式が18歳で行われると仮定すると。
ミカの「ちょっと早い」を否定出来るかもしれません。これが本当に千束の成人式なのかもしれないのです。
ちなみに千束の晴れ姿を見たミカは、千束に対し「すっかり大人の女性だな」と言いました。
これについては僕の2話での考察をしたときに、
吉松は喫茶リコリコでの千束ではなく幼少期、つまりアラン機関に関わっていた頃(10年以上前)の千束との比較として「レディ」と言っていると思われるので、二人の反応は食い違っています。本当はミカも同じ心境なんでしょう。
※引用部分の「レディ」は吉松の「すっかりレディだな」というセリフから抜粋したもの。
と言及していて、やっぱりミカも吉松と同様、「すっかりレディ」だと思っていたのかなぁ、と。
あまりに昔の考察すぎて忘れかけていました。ストーリー的にも話逸れちゃいましたし。
てか、2話のこの考察わりと当たってたな。何でタイトルや本文冒頭に余計な事を書いてしまったんだろう…


