爆破すると思いきやの花火。


爆弾のスイッチを入れる真島。


タイムリミットが来るも、実際には花火が上がる。


思わず千束も「ふざけやがって」と一言。


なんで真島が爆弾ではなく花火をセットしたのか、いろいろ考えたのですが論理的帰結には行き着かず。
実際は何かしら理由があるかもしれませんが、僕に出来ることは妄想にふけるのみ。

そしてこのシチュエーションを見て思いついたのはただ一つ、1話で組長にコーヒー豆を渡したあとのシーン。


真島「爆破すると思ったか?思っただるおぉ!?」


千束「うん、延空木から突き落とすところだったわ」


真島「じ、冗談だってっ…えええええええ!!!!」