とりあえず本編読んでね。

雰囲気ぶち壊しになるので本編で満足した方は読まない方が良いです。













以下蛇足。



多分この二人、今めちゃくちゃ気まずい。

本編では尊いと書きましたが、距離が近づいてるのは間違いないものの、その割には微妙な雰囲気を感じていたんですよね。

だってこのシーンの前の千束のセリフ、これですよ。

(基地からの帰りの車に乗ろうとする千束がたきなに対し、)
千束「置いてっちゃうぞー!置いてかないけどー♪」


普段のハイテンション千束で、いつものノリですよ。


それが電車のシーンに変わって、次のセリフ。


千束「たきなさぁ…」

たきな「何です?」

千束「私を狙って撃っただろ」


明らかにテンションが本音のそれに変わっています。


以下本編を踏まえての想像ですけど。


電車に乗ったら何故かたきなが窓側の席を占拠し、そのくせ顔を背けて何も喋りません。


流石に戸惑った千束は隣に座るも、ハイテンションで接する事も出来ず、いつもの軽いトークで場を和ませる事も出来ず、気まずい空気だけが流れていきます。


結局話すネタに困った千束さん、前フリもなくいきなり直球どストレートの本音トークをぶち込みます。


その後、試しに飴をたきなに渡したらぶっきらぼうに受け取られ、まぁそれは良しとして話を続けますが、たきなが千束呼びするまでは千束もたきなの方を見ません。



いやぁ、気まずい。



でも最終的にはこれですからね、結果オーライです。



たきな「非常識な人ですよ、千束は」


千束「でも、スカッとしたなぁ!」


たきな「ええ!」





おしまい。