9月16日

いよいよ大会開催!
スタート前のランナー
朝の4時半スタートの為、まだ真っ暗
2000人近くが一斉に走り出すのでかなりの迫力
前回の野辺山もそうしたように今回も最後尾からのスタートにした
前の方にいると早いランナーのペースに巻き込まれ序盤からハイペースになってしまうので要注意である
相方さんも応援に来てくれており、緊張感0でリラックスしまくりのスタートとなった

スタートの合図をしてくれた猫ひろしさん
皆がスタートした後、20キロまで一緒に走るらしい
どこらへんで抜かれるのかなーなんて考えながら、猫さんとハイタッチ、坂本さんと握手をしていただいた後にいよいよスタート!!
最後尾からのスタートだが、6分弱でスタートラインを超えれた
思いのほか早いスタート
なんと走り始めて7キロ地点「七竜峠」に着く前に猫さんに追い抜かれた!
小さな巨人である

5時46分
夜が明けた
朝靄に浮かぶ海に癒される

11.2キロ地点
5時56分、浜詰駐車場
朝から皆さんありがとうございます!
バナナ一杯いただきました

そして発見!タイタン
緑の特別ゼッケンがまぶしい
野辺山の時もいらっしゃった10回以上完走している方々!
もはや鉄人?!
このペースで最後まで行くからまさに鉄人である

皆で坂道は歩く
下手に体力を消耗すると後が厳しくなる

昨日は車で上がって行った「Reception Garden」への曲がり道
久美浜湾を一周する
途中、60キロレースのスタート場所を通り過ぎ、小天橋を目指す
ここでなんと前から猫さん登場!
20キロでは足りなかったのかな?
どこをどう通っているのか分からないが、みんなと逆走しながら坂道を下っていった
60キロレースのスターターもやるはずなので向かっているんだろう
小天橋は気が付かずに通過
橋があるなーなんて思ったけど、まさかあそこが小天橋だったとは

海が近づいてきた!
大好きな日本海である

またまた皆で歩く!
何とか完走を目指しているランナーの鉄則
“坂道は無理しない”
「七竜峠」までもう少し

着いたー、「七竜峠」!
9時22分
約40キロを5時間弱
ここで気が付いてしまった!
あれっ、このペースは野辺山とほとんど同じだぞ
ちょっと早いだけ
野辺山と比べると平地が多い今回のコースなのにペースが同じという事は・・・
ちょっと焦り始めた
後は下って網野を目指す
と、ここでサプライズ!!!
後ろから私を呼ぶ声が!
なんと、相方さんとお母さん、お姉ちゃんの子供達が車で応援に来てくれた
テンションも上がり元気100倍!
わざわざ来てくれるなんて・・・

そして私の好きな海!
こんな海を見てしまったら思わず立ち止まって写真を撮ってしまう
レースもそっちのけ?!

66.4キロ地点、「吉野」
13時24分
約9時間経過でこの距離
かなりヤバいかも
野辺山、後半戦での奮闘を思い出し始めた
ここから碇高原までは約300m上り
タイムは気になるけど、ここでも坂道は歩く
鉄則は破らない

69.6キロ地点、「タキワキ橋先」
13時50分

もうすぐ碇高原
周りはこんな山並み
何とか碇高原に到着!
ここでさらなるショックな現実に出くわす
碇高原のエイドステーションで、ファイテンのクリームを塗ってもらっている最中に、
「あと2分で関門閉鎖」の声
えっ!
もうそんな時間!
ヤバい、休んでいる場合じゃない
重い腰を上げて走り出す

78.3キロ地点、「縦貫道左待避所」
15時11分

81.7キロ地点、「R178旧道入口」
15時39分
ここでまた衝撃の事実!
次の関門が約6キロ先の「丹後庁舎」で16時38分
約6キロを1時間で走らなければならない
通常なら何の問題もないペースで、早歩きもで間に合うのだが、既に80キロを走って歩いて来た足にはかなり辛い
ここからは写真撮影なし!
動かなくなった足を、両腕を振る事で何とか前に進ませる
特に左足のふくらはぎはこの時点で何度もつっていたので、伸ばしたり冷やしたりしながらごまかしながら走る
今までは歩いていた坂道も走る!
鉄則はどこへやら
なんとしても走る!
絶対に諦めない!!
絶対に関門を超えてみせる
そしてゴールする
かなり気合いを入れて走った結果、87.2キロの「丹後庁舎」には16時30分に到着!!!
関門閉鎖時間の8分前
「よーし!」
思わず声が出た
ここで頂いた「つみれ汁」は今までに食べたつみれの中で一番旨かった!
もう一杯食べたかったがなんせ時間がない
後ろ髪引かれながら、すぐにスタート
89.7キロ地点、「除雪車庫」は17時頃通過
残り10キロを1時間30分で走らなければならない
これまた厳しい
全部歩いてしまうと1時間40分かかってしまうので、これまた気合いを入れて走る走る!
坂道なんて何のその
絶対にゴールするんだーと走っていると・・・
なんと両足が同時にこむら返り
その場で倒れ込んでしまい動けない
座っていてもちょっと動くと激痛が走る
ヤバすぎる
でも諦めない
絶対にゴールする
このレースで一番きつかった時
何とか立ち上がり、ここからが真の激走の始まり
気がつけば周りのランナーを追い抜きながら走っていた
もう無心
一心不乱に走る
もうなんにも考えない
痛い足の事も、暑さの事も、何にも考えない
ただただゴールを目指した
すると・・・
いつも間にか町中を走っており、沿道には応援に出てきてくれていた市民の皆さんの笑顔が!
「おかえりー」「もうすぐゴールだよー」
なんて暖かい声に包まれて
ゴール出来る!!!!
両手を上げて皆さんとハイタッチしながら「アミティ丹後」へ
18時21分過ぎ
念願のゴール
正式タイムは分からないが、野辺山とほとんど同じタイム
両手を叩いて「よーし!」と何度も叫んでいた
キツかったなー今回のウルトラは
ゴール地点に相方さんが来てくれており嬉しかった!
ありがとう
これが頂いたメダル


今年2個目のメダルは諦めなかった証