4時台
辺りはまだ真っ暗
明後日は大江山登山マラソンに参加するため最後の調整をする
天橋立も街灯しか見えない
松並木まで来ると街灯が点灯していて走りやすい
段々夜も明けて来た
折返し地点の智恩寺
門も立派
二重塔もある
人っ子一人いない観光地の朝もなかなかいい
登山マラソンでは山道を走るためトレラン用のシューズで行くか迷っていた
今日久しぶりに履いてみたが、踵のクッション性の違いか走り辛いことが分かった
ランニング用シューズで臨もう
8.5㎞を52分
今週末、大江山マラソン大会に参加する
ほとんどトレーニングしていないので、今日は走っておこうと阿蘇海を1周することに
シーサイドパーク脇を走る
消防署前交差点を左折する
海沿いを走り天橋立を目指す
いつもとは違う角度からの天橋立
智恩寺を通過
ちょっと寄り道して以前から気になっていた「松露亭」
素朴な佇まいがいい
いつもの松並木に入ると、ふっと気持ちが落ち着いた気がした
不思議な感覚
癒されていたことに気が付いた瞬間
途中、左膝の痛みを感じ無理せず歩いた
13.5㎞を1時間半
ちょっと吹っ切れた気がした
今度のマラソンは大手を振って歩こう
歩いてでもリタイヤせず完走しようと
登山にマラソンに楽しいことがてんこ盛りの1日になるだろう
走って釣りをした後は家族で遠出
車で1時間半ぐらいかけて篠山を目指す
まずは「archipelago」
倉庫だった物件を改装し、洋服や生活雑貨をセレクトして販売している
中も写真を撮っていいですよと店主が言ってくれたが、なんだか悪い気がして控えた
言い方が悪いが、こんな田舎にこれだけ洗練されたお店があるなんて凄い
細部までこだわりが見え、トイレも素晴らしい
ドアノブからこだわりが感じられ、中も適度に照明が抑えられ、置いてあるトイレタリーも洗練されている
井藤さんの折りたたみテーブルやタオルラックも置いてあり、篠山に行くなら必ず寄りたい場所が出来た
次に訪れたのは「colissimo」
古い郵便局を改装してカフェと展示スペースがある
系列の「rizm」
またまた言い方が悪いが、こんな田舎に小山田圭吾がライブをしに来るという
洒落た男女がわさわさと集まっている
何だか篠山凄いな
以前はアン・サリーもライブをしに来ているらしい
その後は市街地まで移動し、「ハクトヤ」や「sebato」を訪れた
「ハクトヤ」では息子の太鼓叩きに良さそうなものを発見
ハニーディッパーがちょうどバチになりそうで、息子に持たせるとドンドンと太鼓を叩く真似をするので、いけそうと購入
車の中でもシートをドンドンと叩き嬉しそうでなにより
「sebato」ではお店は休みだったにも関わらず、快く中を見せていただいた
ありがたい
今度はササヤマルシェでお会いしたいな
最後はちょっと寄り道をして「白椿」を訪問
稲刈りがあるとのことで、メインのお店は閉店していたが、向かいにある古道具屋は開いていた
「五徳」が売っていて、妻の実家のものが壊れていたのを思い出し、ちょっと欲しくなったがサイズが合わないと意味がないと思い直し購入は控えた
なかなか面白い一日だった
朝起きて、景色を撮る
朝焼けの阿蘇海は一際美しい
パンを食べながらコーヒーを飲みたいのか、釣りをしたいのか、走りたいのか、写真を撮りたいのか
とりあえず、カメラ片手に釣り竿を持って桟橋に出る
水面に小イワシの群れは見えるが、釣れない
小アジが掛かったが、直ぐにリリースする
昨日釣りをしたせいか、釣りをしたいわけではなかったようで、釣り糸を垂れながらエサも付けずに景色を見た過ごした
桟橋には車のタイヤがくくり付けてあり、船を桟橋に付ける際の緩衝材のような役割を果たしている
ふと桟橋から足ものとをみると、そのタイヤの下、水面から1mも離れていない場所に黒鯛が口を上に向けて、タイヤに付着している貝類を食している姿があった
ちょっと興奮した
サビキをゆっくり黒鯛の口元に近づけると、黒鯛の呼吸に合わせて針が口の中を出入りする
釣れるかもしれない
スーッと黒鯛が針を飲み込んだ瞬間に引っ張ると、針が口元に引っかかった
その瞬間、黒鯛は身を翻し糸が切れた
大きなあたりも手元に感じさせないほどの力
鋭い歯に切られたのか定かではないが
家に帰り、ベランダから海を見ると、さっきの黒鯛とは違う個体がエサを食している姿があった
岩に着いている大きな貝を、岩から剥がしながら食べている
すごい顎の力だ
こうして見ると、今まで釣っていた糸の太さでは、黒鯛は釣れないんだなと改めて思う
美味しいパンとコーヒーをいただきながら、こうしてブログを書いている時間もいいものである