少し前の話しになりますが、前々回の打ち合わせによって浴室の仕様が決定しました。



浴室への望みといえば、

風呂に入りながら庭が眺められ、

リゾートホテルの様に心地がよく、素晴らしくリラックスできる空間。



つくりとしてはユニットバスではなく在来工法で、

ガラス扉にタイル貼りで、

ジャクソン の浴槽入れて・・・。

雰囲気的にはINAXスイートルーム の様に・・・・。








そんな風にしようと思いました





が、









無理でした。




コストが目の玉飛び出る程高くつく上、

施工方法にもよるが一般的にユニットバスに比べて断熱性が低いので寒い。




という訳で、

プログレッソS先生から提案されたのは、

日ポリ加工 のユニットバス。

住宅用浴槽としてはほとんどマイナーな存在ですが、

「バースのバス」といえば関西圏では知っている人もいるかもしれません、特に阪神ファンの人。

名阪道や近畿道にでかでかと看板たってますので。

HPを見ると住宅用よりシティホテル系への納入を主体としている様です。




で、このバスはユニットバスでありながら、

壁面・床共に白のタイル貼りで一見在来工法風に見えるというもの。

しかもガラス扉などにも出来てとりあえず要望を満たしてくれます。

それに在来と比べて格段にコストを抑えられる。

かつてオープンハウスでイメージも確認していたものなので、

他のバスは殆ど見ていないものの採用としました。

地鎮祭も終え、着工も間近に迫ってきました。

又、仕様も着実に決定し実施設計も大詰めに。

そんな時、また新たな悩みが沸いてきました。



地鎮祭と同時に土地のチェックをした時、

土地が狭く見えるのは以前から何度となく言っている事なので良いとして、

問題は駐車方法。



2階リビングから1階リビングにプラン変更時に、

ある程度、駐車スペース・駐車のしやすさを犠牲にするのはやむえないとS先生に伝え今のプランに至った訳ですが・・・・、


正直読みが甘かったですねこれは。


恐るべし旗竿地。


駐車方法

駐車スペース自体(青い部分)は問題ないのですが、

車の入れ方が問題。

当初赤い部分に若干車の頭を突っ込み、それからバックして駐車する方法を考えていましたが、

赤い部分の幅の実測寸法が2mしかなく入らない・・・・数値上は可能ですが、現実的には絶対不可能(素晴らしいナイステクがいる)。

青い部分だけでの旋回はこれまたかなり難しい(模型とミニチュアカーでのシュミレーションでは可能だが・・)、

相当回数の切りかえしが必要と思われる(それもかなりギリギリの線で)。

しかも、通路(竿部)に面している幹線道路はそれなりに交通量がある上、

通路の傾斜が若干きつく感じられるので、幹線道路からバックで旗部まで入れてくるのは難しそう。

やってみなければ分からないのが正直なところですが、

とりあえず嫁の運転テクでは事実上不可能に近いくらい難しいのは間違いない。





考え込んでいくと、


コートハウスプランは当然気に入っているが、果たしてこれで良かったのかという思いに駆られはじめる。

車の出し入れは毎日ある様な事だし・・・。

やっぱり2階リビングプランの方がよかったのではないだろうか・・・。



これはマリッジブルーと同じ気持ちか?なった事ないけど



今更気軽にS先生へ「プラン変更して下さい」、なんて言ったら



キレられそうですが、

自分で考えてみても答えに繋がらないので、S先生の



打開策に期待する事にします。



考えてくださいねぇぇぇー。

以前書いた通り、キッチンはクチーナ にほぼ決まりそうな勢いでしたが、

色々あってもう一つ候補が現れました。



インターテック というキッチンメーカー。

メーカーといっても名古屋のみに拠点を構える小規模なもの。

いわば工房的な感じで、大手メーカーの様に規格品が無くカタログすら無い。

この為、完全なフルオーダー品となり、

HPを見ると徹底してシンプルなものからカントリー調のものまで多種なキッチンを作っています。



しかし、このフルオーダーという響きは、

ワタクシとしては非常にそそられるものがあります。

限定品とか、最後の一品とか、特注品・・・それに似た感じ・・・。

基本的に施主との直接契約が主で、全国対応もしている模様です。





で、早速ショールームへ行ってきました。

今回はプログレッソS先生、コーディネーターのMSさも一緒です。

図面から各部分を把握するのに、2人がいてもらえると助かりますね。

大手メーカーの立派なショールームとは違い、

住宅地の一画、マンションの1階に店を構えていました。

地図をしっかり確認していなければ、間違いなく通り過ぎそうなところです。

店は小さいですが、コンセプトキッチンが2台設置されている上サンプル素材は沢山用意されているので、

質感等を把握するのには十分でした。


インターテック1


しかし、先方担当者(恐らく親子で経営、その息子と思われる方)は、

元々職人気質の生い立ちからか商売っ気は余りありません(逆に自信の表れか)。

まぁ、物が良くてコストが合えば、押し売りされるよりいいんですがねぇ・・。


嫁はさすがに一生懸命、収納や操作性などを確認しておりました。

コストが上がりそうな話になるとS先生が敏感に反応するのが笑えます。

プランは大体決まっていたので、細かい部分を修正して見積もりを出してもらう事に。

MSさん、息子と遊んでもらって有難うございます