我が家を設計・施工を担当しているプログレッソと、
その親会社であるインターブレインズによる共同プロジェクトの一つで
“住宅にアートを取り込もう”という企画をやるそうです。
で、何故だか我が家がその第一号に選ばれました。
その企画内容は、
名古屋在住の新進気鋭のアーティストでイラストレーターである近藤美和
さんの絵を
我が家の中に描くというものです。
テーマは「子供」
なので描く(描くといっても転写する等になる模様)場所は子供部屋の天井。
ストーリーとしては、
子供が毎日その絵を見て、泣き・笑い・考え・悩みながら育ち、
十数年後、成長して我が家を巣立つ時にその絵の原画を思い出と共に渡すというもの。
ある意味子供の成長まで続く長い企画。
なかなか面白いです。
先日の上棟の日にそのイラストレーターである近藤美和さんとお会いしました。
カラーインクや水彩を使って、幻想的で非常に優しい絵を描いています。
雑誌の挿絵やオリジナルの絵本(全て手作り!)なども出していて、
クリエーターズマーケットなどにも出展しているそうです。
名刺も手作り!でした。
近藤美和さんからのヒアリングでは、
最近全く理解不能な感覚をもった若者・子供が増えているので、
単なる絵ではなくメッセージ性のあるものを描いて欲しいと要望しておきました。
例えば、子供に過度に期待するのではなく真っすぐに生きて欲しいとか・・・
物事が分かってくるとそのメッセージが理解出来る様な・・・。
なんにしても男っぽい家(自分ではそう思っている)DARAGON HOUSEと、
近藤美和さんの優しい絵がどう融合するのか楽しみなところです。
ちなみにプログレッソM先生は、
天井の絵を魚にして、
中庭に水盤を置き、
日光の反射で魚がそよそよと泳いでいるように見せたいと盛り上がっている様子。
という事で、息子の部屋の絵は魚に。
近藤美和さんから「どんな感じの魚が・・」と聞かれたので、
とりあえず、
サメと答えておきました
ココにも行っとく?
