この間、S・S・Gのアルバムを借りたんですが、彼らを見てお母様に一言尋ねてみたんですよ。



私 「ねえ、私この人と結婚しますって言ったらどうする?」


なんてことはない、遊び心です。


S・S・Gを知らない人に簡単に説明しますと、EXILEをもっと濃くしたような人です。

分からない人はググッてみてね。


母 「いいわよ。お母さんはもう誰でもいい」


まっすぐに前を見据えて母は言いました。



ここで一句。



行き遅れた 娘のカレシに 際限無し     InBan。




はい。

どうもこんばんは。


行き遅れた女子の味方。

LOVE WARRIOR InBanです。



世の中の皆さま。明日から3連休ですね。


3日も連休が重なったら皆さまはどこに行くんでしょうか。


神さまがくれたこの3連休はな…なんとX'masと重なり、世の恋人達は、それこそ女の子はパックしてすでに眠りについて、男の子は徹夜でどういうコースを回って女子のハートを掴むか考えるのでしょうね。



いいんじゃないですか。ペニンシュラの豪華スイートに泊まるもよし!ヘリコプターで夜景を堪能するもよし!一足先にスカイツリーなんか上るもよし!家でホームアローン見るもよし!



はいはい。

私の願望ですよ。


ホームアローンは違うけど。



は?!アタシなんか彼氏いないんだからねっ!

3連休なんか意味無いんだから!


そんなことを言っているGirls!

大丈夫です。

かわいい格好して表に出れば相手は見つかりますよ。


なんたってあなた達はお休みなんだから。


いいじゃないですか。エステに行って自分を磨けば。

豪華に貸しきり温泉満喫してれば。


それはそれで楽しいですよ。

イイ女ですよ。充分。



私なんか…私なんか…


何やってんだろう…


ロマンチックなX'masにマンション売ってる場合じゃないよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


誰が買うねん!



はぁ…


世の中はX'masか。


幸せになって欲しいものです。



私ですか?

私は今年は元気にマンション売ってますよ。


ついでに私も付いてきますよ。

いや…憑いてやりますよヘ(゚∀゚*)ノ




「寒くない?」

「寒くなんかないわ。だってあなたの手、こんなにも暖かいんだもの」

「君の瞳に乾杯」



いいじゃないですか。

夢見たって。


そういえば、私。

X'masは違う意味で思い出深いことが多かったような…



去年はラブラブに過ごしたイヴ。

しかし、わずか1ヶ月でTheEND((o(-゛-;)


一昨年は友達と明かりの消えた表参道を歩くという伝説を立ち上げた。



そして、一昨々年…



私は、世紀の大告白をしました。



職場の男子。

顔もイケてるけど性格もなんか自信にあふれていて、幼い私には魅力的な存在だった。


当時新人だった私。

そんな彼に一目惚れをし、なんとか振り向いてもらおうと必死のアプローチ。


しかしながら、オクテな私は番号をGETしただけで失神。声を掛けただけで吐血。手に触れただけで昇天していましたので、とてもじゃないが、告白なんてできなかった。

そんなことしたら死んでしまう。


と、いう私。

もたもたしてたら彼はすぐに飢えたCATsに食べられてしまうので気が気じゃなかった。


でも、告白できない。


そんなこんなで迎えた12月。

当然私に彼氏はいなく、一人でイヴを過ごす事が決定していたのだけど、そこはダメもとでメールを送ってみることに。


ええ、ええ。緊張しましたさ。

緊張の余りなんども打ち間違え、携帯を落とし、挙句の果てには諦めようかと思ったほどさ。


でも、勇気を出して送りました。


そして、帰ってきたメールは「ごめん。その日は友達と友達の子供とホームパーティだわ」でした。


がぁぁぁぁぁぁぁん(iДi)



分かっていましたよ。

だって、私は彼女じゃないですし、奥さんでもないですし。

あなたを独り占めする権利なんてないですから。


しゅんとなりながら、イヴはコージーコーナーのケーキでも食べることに。

美味しいですからね。

コージーコーナーのケーキ。


ちなみに私は甘いものがキライです。

そんなの知りません!!ボンボクラ。


そして、やって来ました恐怖のイヴが。


友達は皆カレシをあま~いイヴを過ごすためにどこかへ消えていきました。


哀れ、私は一人ポツンと改札の前に佇んでいました。

なんで改札の前にいたのか覚えていません。


ああ、そうだ。

ギリギリまで友達が一緒にいてくれて、もつ鍋食べたんだ。

ショックで忘れていました。


B'zのいつかのメリークリスマスが流れています。

「さて、帰るか」そんな私のバッグから着メロ(CityHight)が流れました。



画面を見ると、なんと彼。


“これから時間ある?会えるなら会おう”

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!アイアイ・サー!!!


マッハのスピードで待ち合わせ場所へ向かう私。

チーターよりもWiFiよりも早い脅威のスピードで六本木に到着。


彼と合流し、港区最大の高さを誇る高級ホテル“リッツ・カールトン”へ。


「え?!なになに。このままお泊り?ちょっと、今日の下着は…ああ、準備してたわ(笑)」なんて、思いながら付いて行くと、最上階にあるバーへ。



X'masだからとドンペリなんかあけちゃって乾杯。

私、ドンペリ呑めない…なんて言ってらんないわよ。

呑んでやるわよ。

おかわりしてやるわよ。


なんて言ってるうちに、生ジャズなんてかかり、いい雰囲気に。

ここで一気に接吻なんかして…と思いきや、彼の口から驚くべき言葉が!!


彼 「あのさ、俺、転職するんだわ」

私 「へぇー。…え?え!?はぁ?」


はぁ?!ですよ。

何言ってんの?この人は。


……ああ、あれか。

「俺と結婚して付いてきてくれないか。俺、お前とならどんな場所でも平気な気がするんだ。俺と一緒に歩んで欲しい」とかなんとか言うのか?いいですよ。どこへでも行きますよ。エジプトでもカッパドキアでも。



彼 「もう、こうして会えないね」

私 「え…」


はいはい。分かってましたよ。

彼みたいなイイ男が私みたいな売れ残り相手にするはずないですもん┐( ̄ヘ ̄)┌


こうして今日会ってくれたのも同情でしかないことくらい知ってましたよ。


ありがとうございます。感謝しています。

でも、

でもね、これだけは言わせて欲しい。



私 「あ…あの。」

彼 「なに?」


これだけは…これだけは…


私 「私と付き合ってみない?」


よしっ!言ったぞ!!

InBanエライ。

でも、ちょっとなんか違う…

普通ここは「私と付き合ってください」だと思う。


超うえからマリコ…じゃなかった上から目線。



ま…まぁいいでしょう。


とりあえず世の女子がスタンディングオーベーションですよ。

涙の告白ですよ。


私 「私、遠距離でも大丈夫ですから」


もうすがるような勢い。

OKしないと殺しそうな切迫感。


なにが私をここまで追い詰めたのか…


彼 「マジで?本当に?嬉しい」

私 「ということは?」


なんて返答でしょう。ビックリしました。

世の女子は上手く言ったと思うはずです。

私だって思いましたもん。


彼 「でも、ダメだよ。俺、転職先でこれから頑張らないといけないから恋はしないって決めたの」

私 「あ…そうですか」


あっけなく撃沈…



なんだいなんだい。このやろう…あっさりとフリやがって。


その後、せっかくのリッツ・カールトンなのにタクシーで帰りましたよ。

最後の思いで作りもしないまま終わりましたよ…




あの時はあっけなさ過ぎてポカンでした。



そんなイヴがもうすぐやってきます。



カレシがいないと悲しんでいるそこのあなた。

何を悲しんでいるんですか。


イヴにフラれ、今年は仕事で終ってしまう私なんかよりもいいほうですよ。



一人がいやなら開き直って自分に尽くしなさい。

思い切り贅沢をして、イイ女になってください。


そして、イイ男が思わず振り向いてしまうほどのあなたになってください。


イヴはなにも恋人と過ごさないといけないわけではないんですから。


あの日の私も、イヴという魔法にかかり、勢いで告白してしまいましたが、今思えば本当に好きだったの?って思っています。


多分…多分ですよ。

手に入らないと分かっていたから敢えていったように思います。


告白なんぞをしてみたかったんだと思います。


その証拠にあのあと、彼からメール・電話が着ても心がトキメかないまま終りましたから。

もちろん、私からレスしませんでしたし。


皆さま本当に好きな人とX'masを過ごして、そうじゃない子は自分を大切にしてください。


それでは、聖なる夜を。



バイバInBan。