Hi.
こんにちは。
恋も仕事も好調なBoys&Girls。
旅人中のBoys&Girlsの諸君。
今宵はこの寒さも厳しい中、さらにみなさまの頭を悩ますような実話をご紹介しましょう。
以前、私はたぬきに化かされたようにしか思えない『謎の祭り』を追いかけて約2時間もの間探しまわり。え?!お前どんなけヒマなの?と思われても仕方がない自体になったうえに、結局事の真相が解決できないまま終ってしまったことがありました。
今回もそんな不思議なお話です。
まぁ、私も少なからず小説家を志している身なのでタイトルを作るとしたらこうでしょうか。
『新年の恐怖。ワープした親子!2011』
氷川神社。
氷川神社チェーン(笑)?と思われるくらい、誰もが聞いたことがある名前の神社だと思いますが、なぜ、この神社が首都圏を中心に多く見られているのか知らない人も多いかと思います。
簡単に説明するなりね。
氷川神社とは、八幡や稲荷神社は全国にある神社だけど、氷川神社って関東にあるじゃん。
なんで?って思うそこのBoys&Girls
目の付け所が違うね。
知ってる人もいるかもしれないけど、氷川神社の主神って何を隠そう出雲で有名な神様、
“スサノオ”メーンなんです。
じゃあ、なんで出雲の神さまが関東の周辺の神社の主神なの?って思うでしょ?
それは私達の住んでる関東、つまり武蔵野の国を開拓したのが出雲のひとたちだったみたい。
だから関東の神社には出雲系の神様を祭っている神社が多いんですって。
奥さん。勉強になりました?
今晩ご主人にでも話してあげてください。
さて、本題に入ります。
あれは新年もよろしく明けた1月2日のこと。
毎年私達親子は氷川神社へ参拝に行きました。
何度も言いますが、私は方向音痴です。
それは遺伝だと思います。
この事件はDNAがもたらした奇跡の出来事だったと思います。
私達は山手通りにある氷川神社で参拝し、おみくじをするのが恒例です。
いつものように私達は氷川神社へ向かいましたが、「今日、ちょっとルート変えね?」と、カル~いノリで別ルートで行くことにした。それが間違いでした。
山手通りをまっすぐに進めば簡単に辿りつくのに、なぜ…なぜ途中で私達は右に曲がってしまったのか…
右に曲がると景色はいつも見ていた景色とは違い、見たことのない家や空き地。
「ああ、こんな場所があったのか。知らなかったね」
「こんな近くにいるのに気付かないものだね」
ハハハハハハハハハハハハ。
ここはどこ?
なんでこんなに歩いてんだ?( ̄Д ̄;;
歩けども歩けども目的地に辿りつけない。
これは…あれか?
たぬきに化かされたか?
ああ、そういや、最近お向かいさんの庭によくたぬきが出没してるからうちら顔覚えられたのかもね~
「あいつら人間にしちゃぁ結構抜けてるからやっちゃおう♪」的なノリで化かしたか!!ンにゃろ~゛(`ヘ´#)
「お母さん。今晩のごはんはたぬきうどんだね」
と、言いつつ歩くが、やはり辿りつけない。
方向は間違ってない。
我々は確実にホシに向かってる。
少しずつ、確実に。
お母さん。私、泣かない。たとえ、10cmブーティ履いてる足から血が出ても、さっき一回くじいたときに骨粗しょう症の骨がボグッ。(´д`lll) と鳴ったって泣かない。
だって、だって、
そもそも知らない道を選んだのは私達だし…
母さん。あんたも泣いてんじゃないよ。あんたも共犯なんやで!!
ここはどこかで曲がらなければ、大通りに出なければ現在地すら分からない状態。
警察犬だったら即クビ。
盲導犬だったら即都会の遭難。
カレシだったらその場で別れる。
そんな状態。
ここは思い切って曲がる事に。
すると、目の前に広がったのは山手通り。
ああ、この交差点を渡ったら氷川神社だ。
良かったね。
お母さん。
ってか、普通に毎年のコースで行けば良かったんじゃねヽ(;´Д`)ノ
と、いうことでおみくじは中吉でしたが、内容は凶に近かったというオチでした。
さて、次回のInBanさんは?
2年前の屈辱をもう一度。
『リベンジ!上等!!神楽坂の巻』をお送りします。
バイバInBan。