「私はOLダ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ヾ(。`Д´。)ノ



はい。



またもやInBanさんはおかんむりですね。



どうしたのでしょうか。






そう。



それは世の中がHAPPYな給料日の日。



私だって例外ではないさ。



久々にオサイフCHANもHOTになったところで私は美容院へ行きました。



髪の毛のダメージ具合がハンパなかったんで。。。。。。。。ヽ(;´ω`)ノ



見事モテ髪GIRLになった私。(これで彼氏できるかな?)



太っ腹なノリでタクってGO HOMEだよね。



チッチッチ!



個人タクシーじゃないよ。



ク・ロ・タ・クドキドキ(キムタクじゃないよ)



やっぱ違うのよ。



座り心地ってヤツがぁ~。



超→ご機嫌な私。




っひゃ~いアップアップ



「運転手さん。中野まで」


「かしこまりました」



フン♪フン♪♪フ~ン♪




運転手:「それにしても、やっぱり不景気だとお客さん来ないですよね」


InBan:「え?」


運転手:「給料日だって言うのに人少ないですもんね」


InBan:「はあ。平日だからじゃないですか?」


運転手:「昨日、調布まで乗せたお客さんが言ってましたよ。やっぱり不景気だって」


InBan:「給料にも響いてるんですかね」


運転手:「でも、お金ある人はあるんじゃないですか?」


InBan:「あはは。世知辛いですね」



しばらく運転手の節約術を聞く大人な私。



InBan:「へ~運転手さん、ご自分でお弁当作ってるんですか。すごいですね」


運転手:「誰も作ってくれないからね。あはは」


InBan:「あはは。」


運転手:「でも、その調布の人が言ってましたけど、二時間で15万ですって。考えらんないですね。僕には」


InBan:「へ?」


運転手:「女の子たちが暇なもんだからたくさん付くんですって。おかげで出費がすごかったって」


InBan:「へ~……ん?!」


運転手:「大変ですよね。そちらも」


びきっ!(*^ー^)ノ……。!



私はキャバじゃねえよ!むかっ



確かに、私のメイクは気持ち濃いかもしれないよ。



でも、わかんだろっ?



どこの世界に夜の11時に新宿から中野へ向かうキャバ嬢がいるんだよっ!逆だろうが!!!!!



夜のメイド喫茶か!



別料金か!!



アヤナミレイの格好してピンクのドンペリってか?



クラナドの伊吹風子の格好して同伴か?


ローゼンメイデンの真紅の服着て「いらっしゃいませ」か?(→詳しい…)




すいません。


取り乱しましたね。久々に。





それでは気になる続きでも見てってちょうだい。













『24.      最後のカウントダウン』    ②





家に着くと、遅いとハルカに怒られ、現実に引き戻された。



健一がお風呂に入っている間に俺は下準備をしていた。


ハルカも手伝いたいと言ってきたが、高級食材たちがハルカの手によって悲惨な運命を辿るのはかわいそうなので、断った。



しかし、さすがの俺も今手に持っている名前も知らない魚がいくらするのか、あそこにある貝はどんな高級食材なのか分からないので、おとなしく健一を待った。





健一は調理師免許を持っているわけではないが、手際がいいし、味付けもうまい。


魚もきれいにさばくし、野菜なんかもおしゃれに飾り切りしてしまう。


ハルカも少し見習うべきだ。




あっという間にお鍋はいい音をしている。



その他にも健一様は贅沢にあわびのお刺身や、ハーブと白身魚のカルパッチョも作ってくれた。



鍋がいい音をしているうちにテーブルに運び、野菜や魚に火がまんべんなく通るまでおつまみを食べることにした。



「ねえねえ。アツヤ。分かってると思うけど、今日呼んだのは他でもないよ」


「は?なんか日本語間違ってねえか?」


「あんた。なにかアタシたちに言うことあるでしょ?」


「え?なに?」



ハルカがお行儀悪く箸で俺を指して言う。



「報告?なんの?」


「ク?」


ハルカが煽るように言う。


「リ?」


もう何が言いたいのか分かる。



「クリスマスの報告だよ!バカ」


待ちきれなくなったハルカが怒鳴った。



「お前、赤ちゃんいるんだから大声出すなよ」


「ごめん」



ハルカがおなかを撫でながら言った。



「アタシたちには聞く権利があるんだから、話なさいよ」


「ねえよ。そんな権利」



「いいから。早く」



根負けした俺は恥ずかしいながらも話すことにした。



敢えて人のいない場所を選んで歩き回ったことや、そこでプレゼント交換したこと。



そして、隼人さんのお店に初めて美保ちゃんを招待したこと。




「へえ。おもしろいね」


健一は路地裏に興味を持ったようだ・



健一だったらすごくロマンチックなクリスマスを提案しそうだ。



「アツヤ君のバイト先の先輩が美保ちゃんのお義理兄さんなんてすごい偶然だね」


「世の中狭い」



「狭いとか言うなよ。ハルカ…」


ハルカは一通り聞いて満足したようだった。



「それよりハルカ。体調はどうなの?」


「うん。超順調。つわりもそんなにないし」



「俺から聞いといてなんだけど、ハルカ、ご飯中」


「毎日胎教にいい音楽聞いて、おいしいもの食べてるから幸せ」



ハルカは健一を見ながら言った。



そりゃあ、健一のように生きているだけで社会に貢献しているような人が旦那なら幸せだろう。



「エコー見る?」


ハルカは赤ちゃんのエコーの写真を見せてくれた。



暗い影のようになっているが、頭や手足が確認できておもしろかった。



鍋料理の後は、とてもじゃないが三人で、しかも鍋料理を食べた後に食べる量ではないくらいの特大のフルーツの盛り合わせが出た。



ハルカはどこにそんな胃袋があるのか!というくらいの食べっぷりだった。



「ハルカね、果物よく食べるんだよ」



健一がうれしそうに話す。



「アツヤ君は年越しはどうするの?彼女?」


食後の後片付けのとき、健一が言った。



「ううん。美保ちゃんは家族と過ごすから」


「じゃあ、家で一緒にする?」



健一がせっかく誘ってくれたが、俺は春姫と過ごしたかったので断った。



「いや、たまには一人でのんびり過ごす」


「そう。いつでも遊びにおいで」



優しく健一は言ってくれた。



そして、残ったものや果物をタッパーに詰めてくれた。



「じゃあ。良いお年を」


泊まっていこうかと思ったが、まだ大掃除が終わっていないことを思い出し、酔ってはいたが帰ることにした。



駅に向かう途中、美保ちゃんからメールがあった。



明日、少し会えないかというお誘いだった。



即効OKした。










はい。




今日はまたもや個人的なお話のほうが長くなってしまい、申し訳ない。




ちなみに、書いてある萌えキャラを知りたい方は中野へお越しください。



私がご案内致しましょう。




※私もそんなに詳しくないので質問等は受け付けません






それでは次の章で会いましょう。




バイバInBan。