どうもぉぉぉぉぉ~ビックリマーク


ファミレス常連のInBanですぅ。



ファミレスの常連て…ね。。。。。。




私はどれだけファミレスが好きやねん!!!!!



みなさんにお聞きしたいのですが、みなさんはファミレスで名前や何を頼むか覚えられた事ありますか?


「あっ!こんにちは。窓側の席ですね」


と、言われたことはありますか?



私はあります。



そのくらいの常連さんなんです。



ヤバいですよねあせる





はいっ!



私の話はこのくらいにして、肝心の本題に入りましょうか。



前回はなにやらこの兄弟秘密を抱えているね。と、いうところで終りました。



今回はハルカの秘密が明らかになります。



それではご覧下さい。










『16.    隠してきた事実』      ②




ハルカは健一と結婚する前に、結婚を決めた恋人がいた。


“結婚”と言う言葉を両親の前に出したのは、ハルカが妊娠したからだ。



だけど、ハルカは二回流産してしまった。



一回目はまだ知識のないハルカが妊娠しているのにも関わらず、海外へ行ったり、遊びまくっていたからだ。



もう一回はストレスからだった。



相手は三十歳で、俺は詳しくは知らなかったが、どこかのお金持ちの一人息子。



もちろん跡取りが欲しかった相手の両親は執拗にハルカに子供を作るように言ったことが原因だった。


ハルカにはすごいプレッシャーだったに違いない。



結局また流産してしまう事になった。



その結果、相手の男はまだ籍を入れていなかったこともあり、ハルカを見捨てた。


ハルカは信じていた相手の見放され、トラウマになってしまったのだ。



自分が子供を産めなかったら健一にも見捨てられるんじゃないかと不安になって、話せないでいるのだと思う。



でも、健一がそんなことをする人じゃないとハルカも分かっているはずだ。



健一からすれば、今事実を知るほうがショックなはずだ。



あの時、本当は俺の口から言いたかった。


だけど、そんなんじゃ健一は嬉しくないはず。


ハルカの口から言うほうがいいに決まっている。



「春姫。ごめん、今日はもう寝るね」


『ああ…』


俺は不安そうな顔をしている春姫を見ないようにして、ベッドに入った。



その日はもちろん寝ることが出来なかった。



次の日、俺はバイト先へ向かった。



「アツヤ。美保とイイ感じなんだって?」


「は…隼人さん」



休憩中、突然隼人さんがそう言ってきたので、俺は危うくコーヒーを吹き出すところだった。


「いいんだよ。俺言ったろう?アツヤならいいって。それに美保もお前のことを気に入っているみたいだしさ」



あれから美保ちゃんは大学の課題とかで忙しくて、メールや電話でやりとりをしている。


隼人さんもなにかと美保ちゃんの話しを俺にしてくれる。



そのことを聞くと、美保ちゃんも隼人さんにいろいろ話しているように思える。



前に美保ちゃんは一人っ子はいやだと言っていたので、隼人さんのように頼りになるお兄さんは嬉しいはずだ。


「でも、美保ちゃん、隼人さんのことや再婚する事話してくれないんですよ」


俺は美保ちゃんの口からそういう話を聞いていないことを隼人さんに話した。



俺が知っているのは隼人さんに聞いていたからだ。


今までその話をするチャンスがなかったわけではないのに。



すると、隼人さんは暗い表情で言った。


「あの子はさ、再婚に反対だったらしい。だま、男の人と付き合ったことのない彼女にとっては結婚相手は一生ものだと思っているらしいぜ。浮気とか再婚なんてもってのほかだろうな」



「今も再婚に反対だからその話をしないのか」


「いや。それがこの前一緒に食事した時にうちの親父に説得されたみたいで、あまりにも熱弁するものだから信じてみるって言ってた。言わないのは恥ずかしいからなんじゃないかな?」



「だからなんだ」


隼人さんの話を聞いて、美保ちゃんの新しい麺が見れて隼人さんには申し訳ないけれど、少し嬉しかった。


次は美保ちゃんの口から聞きたい。



…ああ。これ健一の気持ちだ。



と、思った。



やっぱり聞きたい人本人の口から聞きたいんだ。





はい。


ここまで見てくれた方。



お疲れ様です。



コメントとか書いてくれてもいいですよドキドキ


これからどん②おもしろく作っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。




それでは次の章で会いましょう。



バイバInBan。