ごめんなさいね。InBanですよ。


昨日のことはてなマーク酔っ払ってしまい、寝てしまったよね( ̄ー ̄;


そして、次の日も気持ち悪くて叫び←こんな感じ…



まあ、いいとして。


クールポコ状態のアツヤ君のことでも書こうかね。



さて、アツヤ君は京子ちゃんに言えるでしょうか。。。。。




ちなみに今日から新しい章に入ります。






『10.   カミングアウトⅡ』



次の日、俺は春姫にガツンと言われたため、京子に今自分には好きな子いるし、京子を恋愛対象に見たことはないと、はっきり断ることを心に決め、大学へ向かった。


「ア~ツヤ」


俺を呼び止めたのは浩志だった。


浩志はずっと俺を待っていたようで俺を見るなり駆け寄ってきた。


「なんだよ。浩志」


「……」


さっきの勢いはどこへやら。浩志は黙ってしまった。


疲れたのか?何かを言いかけるのだが、口の中でそれを押し殺している。


「俺、用あるから後ででいい?」


「どこ行くんだよ!」


間髪いれずに浩志が言うものだから俺は驚いてしまった。


「京子のとこ」


そう言ってから俺はしまった!と思ってしまった。


浩志は京子のことが好きだから、俺が京子のところに行くなんて言ったら、まさか俺が京子に告白するんじゃないかと思ってしまわないだろうかと思ったからだ。


しかし、冷静に考えればそれは考え過ぎだ。


そう俺が確信したのは浩志の次の言葉だった。


「アツヤ。京子のところ行くんだったらさ、その…ついでに京子に聞いてくれないかな」


「なにを?」


俺が浩志に何を聞きたいのか聞くと、周りに誰もいないことを確認すると小声で言った。


「俺さ、まだ京子のこと好きなんだよ。あの…別れたのだって本当は俺は別に別れなくてもよかったんだ。ずっとうまくいってたんだもん。でもよ、京子に嫌われたくなくてつい良いよとか言っちまって…」


「嫌われたくないからって…お前の気持ちはどうなんだよ。まだ好きなのにさ」


浩志は俺の顔を見ないで話す。


「もちろん後悔したよ。なんであんなこと言っちゃったのかって。でも、京子のヤツ、すっと俺と友達ね。とか言うんだぜ。もしかしたらまたより戻そうとか言うかもしれないって思うじゃん」


俺は浩志の話を聞きながら、少し、浩志の気持ちが分かる気がした。


好きな子が我慢している顔とか、辛そうな顔は見たくないし、別れても友達と思ってくれるのはうれしい。


そこからまた相手が自分を好きになる可能性だってあると思う気持ちも。




だが、問題はそこだ。


今京子が好きなのは浩志ではない。俺だということ。


すべて春姫の言うとおりになった。


「なあ、アツヤ。頼むよ。さり気なくでいいんだ。京子に今好きなヤツがいるかだけでいいんだ。聞き出してくれよ。アツヤは京子の親友だし、話してくれると思うんだよ」


普段なら親友である浩志の頼みは聞いてやりたい。が、今回は話は別だ。何もよりにもよってこのタイミングで言わなくたっていいじゃないか!!





しかし、結果断るのも不自然ということで浩志の頼みを聞くハメになってしまった。



今日は仏滅か?


運が悪い。。。。







悪いのはあんたの決断のなさだ!!!


叱ってやって下さい。



アツヤ君。大変なミッションを依頼されましたね汗


大丈夫なんでしょうか。



気になる続きはまた明日。




それでは良い夢を。。。。。


バイバInBan。