ただいま~InBanですよ。
今日はちょっとインドネシアのほうに行ってまして
はい、カレー食べに行ってました。
なので今日は遅めのブログINですいませんね。
どん②コメント…というかダメ出しですかね、、、ありがとうございます。
私、小説をブログにアップする前もPCで書いてましたが、未だに誤字&脱字の宝島になってます。
みなさんも探してみてはいかがでしょうか(→開き直り)
さて、待望の本題に入ります。
前回はアツヤ君が部屋で起こった体験を友達に信じてもらえなかった悲しい場面からのスタートでした。
百聞は一見にしかずとはこのことだと痛感したようですね。
2. 『変な同居人』 続き
健一はこの店の常連なのか店長自ら健一に挨拶にきた。さすがは健一様と改めて憧れを抱いてしまう。
「アツヤ君。とう?部屋は」
「あぁ、まだ片付いてない。思ったよりもものが多くて少しずつやってる感じかな」
「確かにね。アツヤ君の引っ越し手伝ったときすごくものが多かったよね。あれさ、ほとんど本でしょ?」
「あ…あれ?大学の参考書。一年の時のもあってさ、俺捨てられなくて」
「そうか。すごい量だからびっくりした」
笑っている健一を見て心が痛んだ。あれは本当は大学の参考書じゃないのだ。
「あっ!そういえば健一、ハルカの料理はどう?うまくなってきた?」
俺はつい話題をそらした。
俺がこの質問をしたのは、ハルカが有り得ないくらいの料理オンチだからだ。それは食べて「うっまずい」というコメントが出るくらいの比ではない。本当に言葉が出てこなくなるのだ。なので、料理はなるべく健一がしているのだが、親に言われハルカにも「自分で料理くらいしなくちゃ」という自覚がわいてきたらしく、俺に料理を習っていたのだ。俺はハルカと違って普通程度に料理はできるんで。
「ん、まぁ、味付けはマシになったと思う。味噌汁はお湯ではなくなったし、ほうれん草は茹でて食べるものだって覚えたし、ご飯も炊けるようになったからある程度のご飯は作れるんじゃないかな?あぁ、でも卵焼きは未だにスクランブルエッグだけどね」
健一はハルカの料理の数々を思い出しながら言った。
気がつくとテーブルの上は運ばれてきた料理でいっぱいになっていた。思えば、健一も俺も結構酒を飲むのだからこんなに頼む必要はなかったと思った。
「こんなに頼まなくても良かったね。アツヤ君も俺も結構お酒飲むんだし」
健一も同じことを言っていた。
「残りはテイクアウトにしようか」
そう言ってkら健一は店員に包んでもらうように言った。そして、「先に出ててイイよ。払ってくるから」とレジに向かったので俺は両手を合わせて高く上げ、お礼を言うt一足先に外に出た。俺はまたまた健一に甘えてしまった。
外は寒い。やはり夜は冷える。テイクアウトの袋は重く、どれだけ頼んだのかがうかがえる。そのあと俺たちは別れ、俺はもちろん品川の我が家へ向かった。
山手線は何時になっても人で溢れ返っている。俺も当然人の押されながら電車に乗る。
家はまだ家具で溢れており、車内でこのまま眠りたい気持ちを抑えて何から片付けるか考えていた。あと、残っているのは段ボール二箱分の本と服だ。やはり明日、収納BOXを買うことにしようと思う。
我が家は正面の電灯が明るいので目立つ。
部屋に入ると、溢れ返っている段ボールにガックリしながらそれらを見ないように奥の寝室で一服していた。と、ふと、壁のポスターが剥がれているのに気が付いた。今朝、家を出るまでは確かに貼ってあったのは確認していたので不思議に思い、ポスターに近づいたときだった。
『お主。わしの上にこんな紙を貼るとはいい度胸だな』
引っ越し当日に聞いたあの声がした。そもそもこのポスターだってこの部屋には不似合いなお札(?)を隠すためのものだった。それが剥がれていることとなによりもこの声だ。なんで聞こえるのだ。一体どこから聞こえてくるのだろう。隣の部屋からだと思い、壁に耳を当ててみた。何も聞こえない。しかし、
『わしをこのままにしておいて、外で酒を飲んでくるとは、わしもナメられたものじゃな』
また、聞こえた。
「な…なななんだ。お前!どこから聞こえるんだよ!!」
俺はやけくそのなったのかそのお札に向かって話かけた。どうせ何も返って来ないだろうと思っていた。だが、その声は返した。
『わしはずっとこの地に住んでおるものじゃ。お主の生まれるずっと前からな』
「……」
きっと俺は酔っ払ってしまっているに違いない。だから変な声が聞こえてしまうんだ。
我に返って現実を見るのが怖くなった俺は結局そのまま寝ることにした。
明日には気分もリフレッシュしていることだろう。
はい。ここまで読んで下さいました、愛読者のみなさま。ごくろうさまでした。
今日の話はここまでです。
それでは良い夢を。。。。。
バイバInBan。