もう昨日のことだが、


このところ気がついたら朝の四時、五時の早寝早起きなんです。
じじいばばあの気持ちが…わかるわけはないか



きのう、窓口で言語障害の人を案内した。たまにあることなんだが、


手話などできるわけがないので、筆談した。


まあ結局言葉なんだが、


ぼくも同じ気持ちになっていた。目の前の彼女は明日婚姻予定。自分より重い障害を持つ人と。

明日でないとダメと言うくらいだから特別な日なんだろう。


なんか愛しい感情になっていた。

チャレンジャーなんだろうと思う。

本人たちはどう思っているかは別にして彼女たちには研ぎ澄まされたセカイが広がっていてぼくにまで伝わってくるほどだった。


おとといは片足のないじじいも相手した。


あの彼女は忘れられない。

ほんとうにいい世界を見せてくれたような気がしている。



ありがとうって書いてくれたけど、こちらこそと言いたい気持ちをいっぱいの表情でぼくは返した。