日記を。たまぁにしか書かない日記を、書くのはなんでかって。それは、mr.childrenの「かぞえうた」がitunesで配信され、それを聞いてしまったから。彼らの曲は現在、itunesで通常はダウンロードできない。けれど、今回はチャリティーの為に、itunesでも配信されている。

かぞえうた。

この歌は、力強い小林さんのピアノから始まる。きっと、一発録り。なんというか、じつは最初に聞いたときには、シンプルすぎる気がした。たぶん、もっと心を直接叩かれるような、感動を勝手に期待していたから。

けれど、2度、3度、と聞くたびに、非常にMr.Childrenというか、櫻井さんらしいこの歌に込めたやさしさや、ある種の力強さや、祈りが、たくさんあふれてきた。

絶望して、何にすがればいいかわからない。それほどの人々に、語りかけることばを、音楽が持つ力を、どうしたら伝えられるだろう。もしからしたら、語ること、伝えようとすることすら、烏滸がましいことなんではないか。そうして悩んで、苦しんだ結果に生まれたのがこの曲なんじゃないかと思った。

音楽の持つ力を本当に信じるからこそ、歌える歌。

「別にこの曲がすべての人を救えるなんて、思わない。ただ、君は君の好きな歌、べつに僕らじゃなくていい。君のこころとか、体が求めてる歌。それを、それぞれが、少しでも前に進む為に縋ることのできる光として、歌おう。それが、周りのみんなに伝わって、その人たちの周りの人たちに伝わって、、、そんなふうに大きな力にかわる、きっかけに、なれたならいいな。そうして、みんながまた笑って出会えたときには、必ずもう一度一緒に歌を歌おう。」そんなメッセージが込められてるように思った。

、、、わかったようなこと書くよな。って自分でも今読み返して思うのだけど、無償に書きたくなってしまった。。。

この「きっかけ」が日本のいろいろなところで、流れ、大きな力になりますように。
初めてのブログ。

今、うちの会社の仙台支店のみんなは、苦しいなか、なんとか営業を再開させようと奮起している。

不安だし、怖いし、おなかもすくし。

それでも、がんばっている。

彼等の為にできることは少なくない。

けれど、今の自分ひとりの力では魔法のように全てを変えることなんてできない。

そんななか、自分ができることをリリースし続けている、井上雄彦氏に感銘を受け、それを壁紙にして、仙台支店の皆にプレゼントした。喜んでくれた。うれしかった。

がんばれ。仙台。がんばれ。日本。

We pray for japan.
We pray for sendai.