9月のレッスンが終わりました

レッスンはまだ2回目ですが、素敵な先生に

巡り合えて、紹介してくれたかたに感謝ですラブ


2回目レッスンは


「椰子の実」を歌いましたルンルン


「椰子の実」 

島崎藤村 作詩 田中寅二 作曲 


名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)


以前の朝ドラで、よく聞いていました


まずは、先生と歌詞の意味のお話し


戦争が関係しているのかと勝手に思ってたのですが

そうじゃなかったみたいです口笛





ふるさとを離れた椰子の実が、流れ着き

あなたは、果たしてどれくらい波にいたの?


と想いを馳せる  1番


私も、実家が愛媛なので

感情が込めやすい歌でした


先生は、私のへたっぴな歌に

合わせて弾いてくれるので、気持ちよく歌えます


今回のレッスンでは、息の吸いかたを教えてもらいました


ケチャップとかを押して手を離したとき

空気が中に入る感覚

この息の吸いかた

この時に空気を多く吸い込むことが出来ると

息が長く続くんだろうなぁおねがい