嘘つき | 蒼猫の気まぐれ

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思ったことをありのままに書いていきます。

嘘も方便ってことわざがある

 

それって大事だよなー

 

相手を貶める、騙す嘘はダメ

 

でも、相手を思い遣る嘘は有り!

 

俺は幼いころホラ吹きだった

 

友達を引き留めたくて、仲間外れにされたくなくて

 

たくさんの嘘をついた

 

そのつけが大人になってしみじみと分かる

 

人との接し方が分らないのだ

 

話せないのだ

 

うっすぺらな会話しかできない

 

だから、関われば関わるほど、人は離れていく

 

やっぱり分かるんだね

 

中身がない人間だって

 

ただ一つだけホラ吹きだったことが生きるのは

 

相手を思い遣る嘘を真実のように話せること

 

それだけ

 

自己肯定しているだけだと思うけど

 

それが唯一の救いな気もする

 

俺は嘘つきだ

 

それでいいと決めた

 

大切な人の為だったら

 

悪者を演じよう

 

大切な人の為だったら

 

ピエロになろう

 

大切な人の為だったら

 

勇者を演じよう

 

中身がないから

 

何者にもなれる

 

さぁ、次は何になろうかな