遠く、遠く空はいつもそこにある。青空、曇り空、雨空、星空・・・・。たくさんの表情。まるで、人間みたいに変わるその表情。だからかな、君が泣いているみたいに感じるのは。飛んで行きたくて、屋上に駆け上って、手を広げて空へ。子供のころはあんなに近かったのに、いつの間にか、こんなに遠くなってしまった。子供のころはどんな所にもいけたのに、いつの間にか、翼は剥がれ落ちてしまった。僕はもう飛べないのかな?