君の寝顔は素敵だ・・・
本当に幸せそうだ
どうしてそんな風に笑えるのかな?
僕の天使
君はいつも笑顔だった
どれだけの幸せをもらったかわからない
「大好きだよ」
魔法の言葉
でも、魔法は解けるもの
突然だった。
雨が降りしきる中
僕は走った
何度も転んだ
泥だらけのまま君の待つ場所へ
白い部屋
君はそこにいた
真っ白は布をかぶって・・・・・。
なんでだよ
いつもみたいに
言ってくれよ
なんでだよ
笑ってるじゃないか
嘘つくなよ
「ずっと一緒」
そう言ったじゃんかよ
その手は抱きしめてくれない
その瞳は見つめてくれない
・・・・・・・
その口は言葉をくれない
君が最後に笑った日から
数か月
君の好きだった渚にきたよ
僕はもう大丈夫
君は心の中に生き続けているから
海岸線が近づいてくる
空は遠のいていく
僕は最後の魔法を使うんだ・・・・・。
「ありがとう」