紅 | 蒼猫の気まぐれ

蒼猫の気まぐれ

思ったことをありのままに書いていきます。

手から落ちる


薔薇の華




水に触れて


広がり消えてゆく




流れる涙は


何を語るのだろう




君の体に


刻まれたものは


楔か


それとも


絆か





紅は


止まることなく





景色は


霧の中




音は


共鳴




眼に映るは


命の泉