火傷 | 蒼猫の気まぐれ

蒼猫の気まぐれ

思ったことをありのままに書いていきます。

影の室内


外は快晴、光に満ちている

たくさんの人が笑い、楽しそうに過ごしている


僕もそこに行きたくて、手を伸ばす


でも




手は焼けてしまった


何気ない太陽の光

だけど、僕には業火の様


みんなは不思議そうに見ている

僕が痛がる姿を


それもそのはず、

体内だけが焼かれているのだから


必死の作り笑顔・・・・できていない


あぁ、眩しいな

瞳を閉じる


ただいま

僕の親友


一時の忘却へと