出産を前に、
ブログや、出産子育てエッセーなどで
色んな方の体験談を読みあさっていた私。
私の中で何となく、
理想的な出産パターンというのがありました。
反対にこれはやだな~というパターンも。
それが、
「破水から始まる出産」
破水したら最後、絶対にその流れで産まないといけない。
(嫌な言い方笑)
というのは何となく知っていて、
でも良く聞くのが、
破水したものの陣痛が来ない
→でも感染などの危険があるので産まないといけない
→促進剤を打つ
→自然に来る陣痛よりも痛い
→陣痛が始まったものの子宮口が開かない
→子宮口が開くまでひたすら陣痛に耐える
→とてもとても時間がかかる
という流れ。
だから破水かも!?となって
半信半疑、ぷちパニックながらも、
「うわ~、一番嫌なパターンかも~」
なんて、そのことばっかり考えてました。
産院に電話し状況を説明、
入院の準備を一式持ってとりあえず行くことに。
時間は深夜2:30
病院に着くと簡単な検査があり、
破水で間違いないとのこと。
今日中には赤ちゃんに会えますよ。
って、わ~、まじか~!!
こうなるとちょっと笑けてきて、
焦らせたお母さんが悪かったんやな~とか、
37週入るの待ってたんやな~とか、
どんだけ早く会いたいんやさ~
なんて、そんなことをお腹に語りかけていました。
とりあえず陣痛を測る装置(?)をお腹につけて、
経過を観察しつつ入院することに。
朝9時ころに院長先生が来られたら、内診をしてもらいましょう。
そんな流れで眠りにつきました。
生理痛のような鈍い痛みを感じながら、
まだまだ余裕だった夜。
がしかし、朝を待たずして、その傷みはどんどんと
大きな波に成長していくのでした。
つづく