昨日は植松真理さんの太鼓コンサート『弾打歌(だんだか)』に飛び入り司会アシスタントで、
太々喜亭玉祭(たたきてい ぎょくさい)先生が出演しました。
司会進行の鈴南玉恵(すずなん たまえ)師匠は、本物の芸人さんです。
打ち合わせ一切なし、すべてアドリブ、出たとこ勝負。
楽しいんですが、玉恵師匠の頭の回転に付いていけませんでした。
でもボケ防止には、確実にいいと思います。
ほんと頭がずっと冬眠してるわ俺。
昨日は太鼓も叩いていないのに、冷や汗で下着が濡れ濡れ。
目は花粉でしょぼしょぼ、洟ダラダラ。
それでもやってよかったと思いました。
玉恵師匠、今後ともよろしくお願いいたします。
玉祭先生お疲れさまでした。
写真右端は、エンジェル クミさん。
師匠とクミさん、ほんと美しい。
還暦を過ぎてもこの美しさ。
これぞ、ばかび~マジック。
玉祭先生、ただのばかになっています。
春弥生 文化の森に 笑花 ともに咲きたし 玉玉祭
杯合わせ 笑みかさねたし 春爛漫 想いを 結び 宝とならん玉玉手箱鈴南 玉恵
やらずとも やらせとも言わず 春の午下 ただひたすらに 思い遂げ果て
笑う神 福の神がいまひとたびの 咲く桜(はな)散る桜 春の嵐か太々喜亭 玉祭