Photo/Nangaku Koun
お寺で太鼓は、似合い過ぎ(特に)。
今回もゼロ歳児から八十ウン歳まで、幅広いお客様がお見えで、一緒に楽しく叩きました。
太鼓の音の玉手箱は、みなさんと一緒に叩きます。
みんなと一緒に叩くのが、また、初めて太鼓を叩く人たちを道案内するのが楽しいです。
その場所場所によって、何を叩くのかは、まったく違う内容になります(構成は似ていますが)。
即興が大好きなもので‥‥‥。
それにしても今日も、良いお天気で、大阪湾を挟んで対岸がよく見えました。
梅雨ですよね?
僕が何かする時には、だいたいお天道様は味方してくれることが多いです。
感謝しております。
会が終わってから、南岳さんにお土産もたくさん頂き、恐縮です。
すみません、遠慮せずに頂いて帰りました。
ありがとうございます。
また、いつか会いたい。
そんな気持ちにさせる、仮屋港のみなさんでした。
淡路島、淡路島、仮屋、仮屋、潮音寺~~~。