先週、今週と友達が車で40分ほどかけて面会に来てくれた。

むかーしからの、友人で気心知れている。

久しぶりにたっくさん話し、笑った。

顔色が会うたびに良くなった、笑顔が戻った、と喜んでくれていた。

メールで困っていることはないか、必要な物はないか、定期的に連絡をくれる。今日も、病院食の白ご飯が多くて残すんだと話していたから、いろんな種類のふりかけと
ネットで、チョコレートはうつにいいらしいと見て、いろんなチョコレートを持ってきてくれた。

散歩するなら付き合うよ、入院生活嫌になったら話を聞くよ、と言ってくれた。

心強く嬉しく、ホッとできる存在だ。


「うつになって、ここまでになってしまっても変わらず接してくれてありがとう。」

そういうと

「いや、私もうつになるかもしれないし、世の中の人、みんななるかもしれない病気でしょ。私がもし入院したら、今度はよろしくね。」

と、笑って言った。究極の救いの言葉だった

世の中の人がみんな、そんな風に認識していたら、私みたいな人間がどれだけ生きやすい世界になるだろう。

弱い人間がうつになる。
人間的に不完全だ。
精神的に弱い人間は育児はできない。

実際に言われた心無い言葉…。この言葉を言った人は誰が言ったと想像しますか?

身内です。戸籍上家族です。

それが現実なのかもしれない厳しい世の中だけど、鬼ばかりじゃない。

友達の…みんななるかもしれない…という言葉に救われ、ありがたく思っています。

悪いことばかり、と思っていた1ヶ月前…悪いことばかりじゃないと思う今日この頃…

さて、私にできることはひとつ。焦らないで前を向くこと。

一歩ずつでも、その日は一歩も出なくても、後ろを振り返っちゃっても…前を向こう。