東大ハンド部 1年 松岡駿介 自己紹介 | 東大ハンド部 部員日記&雑記

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こんちには。
今年新たに東京大学に入学、東京大学運動会ハンドボール部に入部させていただいた、前期教養学部文科3類1年松岡駿介です。

稚拙な文章で読みにくいかと思いますが、自己紹介させていただきます。

私は神奈川県私立浅野高校で中高6年間ハンドボールをやっていました。ポジションとしましては、中学では正サイド、高校では正45を中心にフローターをやっていました。

中学時代には背も低く試合に出る機会はほとんどなかったのですが、高校では背が伸び184cmの高身長を活かして正45として試合に出て、キャプテンも務めていました。

高校の関東大会予選で負けてしまい関東大会出場の機会を逃してしまった時から、浅野の先輩方がいらっしゃることもあって、絶対に東京大学に入学してハンドボール部に入部しようと思っていました。

受験勉強の最中にも東京大学ハンドボール部の動画は見ていましたが、いざ入部して生のハンドボールを目の当たりにしてフィジカル面でも技術面でも高校とはレベルが全く違い、今の自分では絶対に通用しないと思いました。

しかし、それは自分にはまだまだ伸び代があることの裏返しでもあると思うので日々練習することで少しでも早く先輩方に追いつき、追い越せるように頑張っていきたいと思いました。

私は今、高校時代の怪我の手術をしたためプレーができておらず、出遅れる形になってしまっていますが、少しでも早く復帰して日々精進していきたいと思っています。

そのためにも、出場することは叶いませんが、目の前の京大戦に一年生一丸となって向かっていきたいと思います。