美を紡ぐ 日本美術の名品 東京国立博物館
-雪舟、永徳～光琳、北斎まで-
２０１９年５月３日～６月２日
https://tsumugu-exhibition2019.jp/masterpiece/highlight.html
本展は、「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト―」の一環として開催するもので、文化庁、東京国立博物館、さらには宮内庁三の丸尚蔵館の協力を得て、各館が所蔵する日本美術の名品を選りすぐり紹介するものです。狩野永徳作で、皇室ゆかりの名品である「唐獅子図屛風」と、永徳最晩年の名品で国宝の「檜図屛風」を、会期前半と後半に分けてそれぞれ公開するのに加えて、雪舟、尾形光琳、葛飾北斎らの名品が、一堂に会する展覧会です。
こちらも招待券ございます。
ご希望の方はフロントまでお知らせください。
