出生前診断を受けることを決めたわたしたちは
ネットで色々調べました。
国が認めた出生前診断とは別に
NIPTというものがあることを知りました。
もちろん国には認められてないけど
母体からの採血で胎児のDNAを採取でき
妊娠10週あたりから検査可能
(病院によって前後あるようです)
ただ、わたしたちが受けようとしてるころ
ちょうどNIPTのことが
ニュースで取り上げられことが多く…
陽性だった場合のアフターケアがなく
精神的に追いつめられた
とか
倫理的な問題
などが報じられていました。
陽性になると思ってもいないため
どこかこのニュースも他人事で、
採血だけで我が子の色々なことがわかるうえに
国の認定の病院で受ける出生前診断よりも
簡単に受けられて、早く結果がわかる
というメリットばかりに目がいっていました。
NIPTは国が定めた染色体異常の項目以外のものも
調べることができてしまいます。
もちろん性別までわかります。
これが倫理的な問題だということですよね…
そして、わたしも…
深く考えず、
我が子は大丈夫だからお墨付きをもらうだけ
という感覚で採血をしたのでした。
結果は早くて1週間後
メールでの通知ということでした。
2021年5月7日の海
頭もお腹もまんまるな形で
かわいい海ちゃんです。
2021年5月13日の海
これが海の最後のエコー写真です。
このときは最後になるなんて思ってもなく…

