NIPTを受ける前に
もしもなにかあればどうするか
ということも夫と話していました。
陽性なわけないと思っていたこともあり
あきらめるという選択を
簡単に選んでいました…
それがいざ陽性となって
頭の中で
あきらめないといけないの?
なにかの間違いかもしれんやん。
そもそもなんで陽性なん
もう色々な思いがぐちゃぐちゃになっていました。
帰宅すると
夫のご両親から結婚のお祝いが届いていました。
そのお祝いを見て涙がとまらなくなりました。
海を妊娠したから結婚したのに…
その海をあきらめるの??
夫も声を出して泣いていました。
2人で泣くだけ泣いて
そこからはネットで
ありとあらゆることを調べました。
その中で見つけた
偽陽性
というワード…
どうか偽陽性であってほしい
偽陽性だよね??
偽陽性だった人のブログを見て
自分もそうかもしれないという希望と
心の片隅では
21トリソミーなんだ…
わたしが高齢だから?
わたしのせい?
という思いと
海はとても大切なのに
もし羊水検査で21トリソミーが確定したら…
産みたい
でも
ちゃんと育てられるの?
海が苦しむことになるかもしれなかったら?
調べれば調べるほど
不安ばかりが募り、大きくなり、
考えれば考えるほど
気が狂いそうになりました。
偽陽性という言葉だけが、わたしの希望でした。
偽陽性
どうか偽陽性でありますように。