遠隔ヒーリングのモニターの皆様、ご協力ありがとうございました。

 

お陰様で、大変興味深い症例を見せていただきました。

 

 

実は、アメブロファンだけでなく、他の繋がりの方々からの依頼を受けていて、結構忙しい毎日でした。

 

 

アメブロが個人情報などを聴くことを禁止していることが障害でしたが、それでもエネルギー的に繋がる方法を試せたことも良かったです。

 

 

 

 

当初の予定では、短いヒーリングを一回だけサクッとして、どれだけの方が体感されるか知りたかったのですが、蓋を開けてみると、かなり悪い状態で苦しんでおられる方が多かったです。

 

悪沈後遺症も、とても多い。

これ、本人は全く気づいていないことが、悲しすぎました。

 

症状によっては、3日、一週間、一ヶ月・・・と続けるのですが、今も毎日送っている方が複数おられます。

 

これはもうモニターの範疇を超えてはいます。

でも、これも勉強だと思っています。

 

 

お一人当たりにかける時間も、割と長いことが多いです。

 

なので、一度に沢山の人をヒーリングするわけにもいかず、また、こうした方々を優先するあまり、長くお待たせしてしまった方々には、申し訳ありませんでした。

 

ですが、お返事メールをした時から、ヒーリングは始まっていますので、心配はいりません。

 

また、折角お待ちいただいたのに、対象外の症状でお断りした方にも、申し訳なかったです。

 

 

ところで、ヒーリングの問題点は、施術者の生命力を奪うことに、尽きます。

奇跡的な治癒を行える霊能者は、自分の命を与えていると言っても過言ではありません。

 

所謂、相手のエネルギーを「うける」ということです。

長年ヒーリングをしてきた者にとって、それが一番の悩みでした。

 

今回のヒーリングは、その危険が少ないのではないか、と希望を持っての取り組みです。

 

 

 

そんな毎日を過ごしてきましたが、気分転換は必要です。

 

なんとなーくどこかに行きたくなって。

 

週末は、あいにくのお天気でしたが、気になっていた神社に行ってきました。

 

 

 

水の神様だったのは、浄化の必要があったのかもしれません。

 

水面から上がる、瀬織津姫様の波動。

 

 

 

 
滝の下には、妖精さん。
 

 

 

(これらの画像は、時間制限を設け、削除しました。)

 

 翌日は、爆睡しました。

 

 

穢れを落とし、ここから再出発です。