前記事からの続きです。

 

 

 

宮津のホテルに泊まり、朝、目覚めて、カーテンを開けると、思いがけず雲が広がっていた。

 

昨夜、星が見えなかったのは雲のせいだったのか。

 

 

 

大きく開けた窓から、眞名井神社を探す。

 

すると・・・。

下矢印

(こちらの画像は、時間制限を設けて、消去いたしました)

 

 

 

 

おいでくださった。

神様。

下矢印

(こちらの画像は、時間制限を設け、消去致しました)

 

 

 

 

お呼びでしたか。

 

お待ちしておりました。

お会いしたかったです。

 

後で、ご挨拶に伺います。

 

 

 

朝風呂で身を清め、朝食を済ませると、すぐに神社へと向かった。

 

まず、神様にお取次ぎして戴く、お地蔵様にご挨拶する。

昨日の帰りにも、お願いしておいたけど、改めて感謝を述べる。

 

御神水前で、神社を護る龍。

 

     

 

 

階段を上がると、社務所は閉じていた。

写真、撮ってもいいってことかはてなマーク ニヤニヤ

 

 

 

 

拝殿で手を合わせる。

頭頂のチャクラを開く。

天と繋がるためだ。

 

そのまま、仕切りの前に立ち、磐座のエネルギーに意識を合わせる。

天之御中主だ。

 

昨日とは全く違う、空気の中、強力なエネルギーが降り注ぐ。

重量感を感じるような、太くてどっしりとしたエネルギーだ。

 

痛いくらいだ。

 

 

 

H.Pによると、眞名井神社の例祭は10月中旬らしい。

どうせなら、その日に参拝しようとも思ったが、昔は、旧暦9月15日の満月の日に催されていたとあった。

 

それが昨夜のブルームーンだ。

旧暦を選んで正解だったな。

 

 

一夜明け、満月のエネルギーで浄化された境内はパワフルだった。

 

 

 

 

参拝を終え、お水を頂き、眞名井神社の本殿がある、元伊勢この神社に向かう。

こちらは、初めて参拝したが、七五三祈祷客も多く、とても賑わっていた。

 

 

ここでも、眞名井神社で開いたクラウンチャクラに、エネルギーはずっと注がれていた。

境内にあるどの摂社でも、ずんずん感じる。

 

すごいパワーだなぁ・・・。真顔

 

いつもなら避ける稲荷社だが、こちらの稲荷社は参拝できた。

 

 

 

駐車場は30分以内に出る約束。

帰ろうとすると、思いがけないところに、予想もしていなかった神様がいらして。

 

ここにいらっしゃったんですね。

初めてお目にかかります。

 

前回はスルーしてしまい、申し訳ありませんでした。

 

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(画像はお借りしました)

 

 

大きな亀の背で、金色の玉を持ち、見下ろされた、その目。

その目に、思わず釘付けになった。

 

何か仰ってる。

 

 

 

近頃ずっと、亀が気になっていたのは、この霊獣だったんだ。

さっきお迎えにいらしたのは、この神様だったのか。

 

 

今、画像を、見ているだけで、クラウンチャクラが反応する。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、両神社は、写真撮影禁止だった。

なんで禁止なの?

ケチなの? ニヤニヤ

 

 

 

 

遠いけど、行って良かった。

海近くで買ったお土産、イカキムチは大正解。

鯛ちくわ、甘えびのから揚げも小腹にGOOD。

 

京都縦貫道には、唯一のS・Aがあり、そこで栗を買うのを楽しみにしていた。

 

が、名産丹波栗は、粒が小さく値段が高く、諦めて、栗ご飯二種類、グラノラ、パン、玄米餅と黒豆餅、平飼い卵のプリン、ブリュレチーズケーキなどを購入。

 

買ったのは、黒豆パンと、ベーコンエピと、バケット。

添加物が入ってなくて、すごく美味しかった。

 

あ、つい、参拝が食べ物の感想になってしまった。笑い泣き

 

ま、そんなもんだ。

うてなだもん。ニヤニヤ