ふぁ~、よく寝た~。

昨夜我が家に帰ってきて、自分のベッドで爆睡したんだ。

 

うてなは、どんなに良いホテルにお泊りしても、安眠できない。

我が家の周波数が高いから、すごい楽なんだ。

旅行から帰ると、いつも、それを再確認する。

 

さて、眠くて書けなかった、昨夜の続き。

 

伊和神社に向かおうとした昨日のこと。

雨音を聞きながら目覚めると、空が暗かった。

 

予定していたよりも、少し遅い出発となってしまった。

家より低い波動の中で寝ても、疲れは取れない。

動きが緩慢だった。

 

伊和神社に向かう車中からの眺め。

すごい重そうに雲が垂れ込めてる。

 

 

 

 

車で30~40分程行くと、左側に木立が見えた。

鎮守の森だ。

 

おお、流石一宮ビックリマーク

いい感じ~ラブラブ

 

教えていただいた通り、道の駅に駐車し、車を降りた時には雨は止んでいた。

神様に歓迎されていると思うと、期待が高まる。

 

逸る気持ちで参道を歩く。

神門を潜ります。

う~ん、ここもいい感じ∼ラブラブ

 

でも、あれはてなマーク

角を曲がって鳥居に近づいていくにつれて、気が変わりました。

拍子抜けです。

呼ばれたのはこの為だったのか。

 

鳥居を潜ると、目の前に拝殿が見えます。

え?まさかこれ?(失礼なことを。ごめんなさい。素直な感想でした)

びっくりしました。

妙に軽く小さく見えました。

力が弱まっている感じ。

 

境内では節分祭の準備らしく、氏子さんらしき人々が焚火(?)をしておられて、ざわざわしていました。

ズラリと並んだ車、ことに拝殿の目の前にまで、トラックや車を止めていて、正直驚きました。

神聖な筈の境内に、停めちゃいますか・・・。

 

それに、社務所の窓も空いていなくて、待っている方たちもおられるのに、神職さんやる気ないのかしらはてなマーク

御病気とかはてなマーク

 

神聖さは全くありません。

クラウンチャクラも反応しません。

 

結界破れてるのかも。

 

それでも、拝殿から順に参拝し、裏側の鶴岩を見て一周すると、空の色が明るくなりました。

そこで、浄化をする場所を探します。

行く前は鶴岩あたりと思っていたけど、違うなぁ。

やっぱりここは本殿だな。

なるべく人目につかないところで、浄化をしました。

 

するとすぐに、そこに白い光が宿りました。

最初は一つ、そのうち三つ、オーブが一つ。

勿論、カメラに収まりましたが、容量オーバーで記事に載せられません。

 

あ、スマホのなら載せられますが、光は捉えられませんでした。

 

こちらは幣殿、浄化前

浄化後

     

 

波動が上がると、スマホだと白く写るんです。悪しからず。

わかりにくいですよね~。きっと・・・。

 

本殿だけでしたが、波動を上げて、神様は楽になられたでしょうが、本来の御神域全体に、ここまで神聖さがないと、降臨が難しくなりますよね。

でも、神社の結界を保持されるのは、神職さんのお仕事ですし。

 

何かあったのでしょうか?

神様のおられる独特の緊張感とか厳しさとか、感じないし。

村の鎮守の神様・・・的な感じ。

 

だけど、この神社の本来の役割は、もっと大きいと思うけど。

どういうこと?

これって、今日だけ?違うよね?

 

こちらの神社には、御神木とか、磐座とかはあるのでしょうかはてなマーク

(後で調べたら御神木ありました。どこにあったんでしょう。参道の脇ですかね?気が良かったところでしょうか?)

鎮守の森も、昔の神社ほど広くなさそうですし、それも変形の土地ですし。

鶴岩も、小銭が置いてあったりして、なんか周波数が下がってるし。

 

あそこには、神様降りられないよな~。

あ、あそこも波動調整してくれば良かった~。(今さら)笑い泣き

 

播州にお住まいの方、鶴岩を浄化してくださいね。

 

でも、播州の地を播州の人々をお護り頂くために、初めて参拝させて頂きました。

この旅も参拝も、完全に利他の為です。

この人生で目指すところの、それができたのは、とても嬉しかったです。

 

あのまま、波動が上がり続けてほしいです。

また、様子を見に行こうと思います。