ピヨピヨレボリューション、ボーイズ企画!!

ピヨレボーイズ「妖怪パラダイス」

無事に閉幕致しました。

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ピヨレボの新しいコンテンツ、ピヨレボーイズ。
私は正直、色んな不安がありました。
・男性で歌やダンス経験者の少ないキャストが多い作品づくり。
・いつも女性キャストばかりなので、お客様の?感。
・劇団員が1人しか出演しないことでの、劇団の色の喪失。
などがあったのですが…全てがいい方向へ吹っ飛びました

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まず、男性キャストが多い座組みでのお稽古。
ダンスは苦手と言ってるキャストが多かったですが、その苦手を克服せんとばかりにとにかく踊る!踊りまくる!稽古が始まる前から路上で踊り、休憩中も踊り、、結果、運動が得意な男子が努力をすればダンスはこなせる、ということがわかりました。

そして歌もステージで歌ったことがない人が多かったみたいですが、歌は心。芝居心のある役者の歌は台詞と同じでとても心に浸透します。上手い歌ではなく、いい歌を聞かせてくれました。

とにかくこのキャストはみんな芝居が良い!(偉そうにすみません。)作品内での役割を果たしながら、個性を出しつつ周りが受け止めつつを繰り返していくことにより、全キャラクターの見所があり物語のメッセージも伝わるとても楽しい作品になりました。
脚本や、演出、劇団の色である「ライブstyle演劇」を愛してくれていることがわかる取り組み方で、劇団員一同、本当に感激しました。


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そして、お客様の反応。これがすごく不安でした。いつもは女性が多いキャストでの作品ばかりだったので、お客様の戸惑いが見られてチケットの伸びも前半はイマイチでした。

しかし!稽古をしていく中で、これは一度見たらお客様に伝わる!と劇団員が確信していきます。そこでmacoが毎日ラインライブをしたり、あずさが稽古写真や動画をあげたり、東がワクワクをツイッターで伝えることで作品への期待値が上がりチケットも伸びていきました。キャスト全員が間違いなく面白くなると信じて稽古しているから、それが波紋の様にお客様に伝わったんだなと思います。

本番が始まってからは、毎日満員御礼!!

本番でも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたのでリピーターも増えました。お客様もSNSに感想をたくさん書いて下さり、盛り上げて下さいました。コリッチでの観てきたランキングも2位でした!嬉しい


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最後の不安要素。初めて劇団員1人しか出演しないという公演。
演出家・匿さんはいるもののmacoは1人でピヨレボを背負う覚悟でやっていたと思う。でも気づけば、演出助手としてあずさが毎稽古参加し支えていました

本番が始まってからは、macoは出演、右手は客入れ、東はサイリウムの売り子、あずさは役者のヘアメイクや衣装のチェック、匿さんは演出やチケットまわりやイロイロ…と劇団員が様々な角度から舞台を支えることを経験しました。出演していない劇団員は、ほぼ全ての公演を客席から観ることも出来ました!誰にお願いされるでもなく、劇団員各々がこの公演を成功させよう!と動いての役割分担でした。
こうして自然に出来たチームワークで公演をまわしていき、成功を収める。

これは劇団ならではの感動だと思います。

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こうして全ての不安要素をぶっ飛ばした、最高の公演が出来上がったのです。
いつも通りピヨレボの演出を支えてくれている歌唱指導、舞台美術、照明、音響、舞台監督、制作、最高のスタッフ様方もありがとうございました!


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打ち上げ会場で、まさかのサプライズ
ボーイズキャストたちからピヨレボへ寄せ書きとケーキのプレゼント!!

ごめん、、男子のことナメてた。笑


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千秋楽で物販をしていたら、最後に薔薇の花束を革命児(ピヨレボファンクラブメンバー)から頂きました
他にも冷たいゼリーや可愛いお人形などなど…たくさんの差し入れありがとうございました!

観てくれるお客様がいる。本当に幸せなことです。

たくさんの愛に触れられた幸せな公演でした。
ありがとうございました!