アメリカにしろ、ロシアにしろ、ヨーロッパにしろ、中国にしろ、ユダヤにしろ、
彼らが、つまり世界が日本「 だけ 」を特別視している事は御存じの通りです。
これは別に御国自慢をしたい訳ではなくて、
調べれば分かる事ですが実際に世界の中で日本だけが特別なルールを押し付けられて生きている。
日本国憲法第9条とか、自衛隊のポジティブリストとか、
白人国家は世界で只一国、日本だけに対して異常とも言える程の特別ルールを飲ませてきた。
それは世界で日本だけに与えられた雁字がらめとも取れる狂ったルールの数々です。
少々可笑しな例えかも知れませんが、
もし仮にこの地球にどこかの星から宇宙人がやってきて地球上の世界情勢を調べてみたとしたら、
「 ・・・この日本て国だけ何か世界中から不自然な扱いされてない? 」と突っ込まれると思う。
民主主義国からも共産主義国からも等しく監視されているのが私達の国、日本です。
彼らは明らかに日本と言う国「 だけ」を恐れている。
一体これは何故なのか?
その理由は外人視点に立たなければ決して理解出来ないと思います。
で、その話をする前に「 日本は核兵器を持つべきか? 」という話を先に書かせて頂きます。
まず保守の間では「 日本は核武装するべきだ 」という意見が圧倒的だと思います。
核が無いから中国に嘗(な)められるんだ、という意見が殆どですからね。
ですが私は、実を言うと日本の核武装には反対の立場です。
が、私自身は反対なんだけど、自衛隊が核武装を望んでいるのでしたら全面的に賛成致します。
これを決めるのは実際に戦う自衛隊であるべきだからです。
(※どうせなら核兵器じゃなくて日本オリジナルの兵器が良いですけどね。
スナイパー核ライフル(?)みたいな民間人に被害の出ないピンポイント兵器とか。
あるいは広域をスタンさせるスタンミサイル(?)みたいな奴とか。)
ニュースだけ見ていると中国も韓国も日本の核武装を恐れているように思いがちですが、
ですが実際に日本が核武装したとしても、
単に日本が核武装するだけならば彼らは日本を恐れたりは致しませんよ。
日本は核を持たせても絶対にルールを守る国だと知っているので、
中国も韓国も北朝鮮も日本の反撃を怖がったりはしないでしょうね。
表面的な政策や、今後の日本への態度自体は大きく変わるとは思いますが、
心の底では日本が核兵器を自分達に対して使用するとは絶対にあいつらは思ってない。
中でも特に中国は昔から日本人というものを良く知っているから、
戦略の変更は余儀無くされるでしょうが、
だからと言って核武装した日本を見て怖がったりはしない。
彼らは敵である日本を絶対的に信用しているのですよ。
日本は何があろうと核を使わない、ただ持っているだけだ、とね。
これは別に嘗められている訳ではなくて、日本は敵から本当に「 信用 」されているんですよ。
日本人はルールさえ与えておけば自分で勝手に守ってくれる民族である、と中国は分かってる。
もしですよ?
筋骨隆々の2mを超える大男がいたとしても、
その大男が絶対に何をされても反撃しないと分かっていたとしたら、どうします?
きっと男子小学生グループとかが、
「 おい! そこのデカイの!」とか調子に乗って絡みまくると思いますね。
だから今の韓国がこの男子小学生と一緒ですよ。
あいつらは反撃されない事を知っているから攻撃してきたんです。
世界はみんな知っているんです。
日本はルールさえ与えとけば勝手に自滅してくれる民族だって。
日本人には銃を突き付ける必要は無い、ルールだけ押し付けとけってね。
だからこそ第二次世界大戦後、
世界は日本を徹底してルールで縛り付けてきた訳ですから。
ルール、ルール、ルール。
今の日本は薬漬けならぬルール漬けと言っても過言じゃない厳しい状況です。
世界の誰も守っていないルールを勝手に一人で馬鹿正直に守り続ける私達の日本は惨めだ。
日本の兵士は命が掛かっている時でさえ絶対にルールを破らない。
逆にアメリカも中国もルールを決して守らない。
世界はルールを守らない。
日本だけがルールを守る。
これが第二次世界大戦に於ける最大の敗因です。
ルールを守らない事でアメリカは日本に勝った。
そしてだからこそ最後までルールを守って死んだ日本をアメリカは恐れた。
自分達には出来なかったからこそ、その出来ない事をやり遂げた日本という国を恐れた。
死ぬまでルールを守ろうとした日本をルールを破る事で倒したアメリカは、
負けた日本に対して可能な限り多くのルールを押し付ける事に決めました。
軍事的にも、政治的にも、経済的にも、教育的にも、メディア的にも、
アメリカは何時も日本にだけ巨大なハンデを強要してくるようになってしまった。
何かアメリカって日本に対しては朝鮮民族以上にストーカーですよね。
何時も何時も日本を見張っていないと気が気でない。
もしかしたらアメリカは、
日本をルールで縛りつける事でのみ安らぎを得られる病気に掛かってしまったのかも知れない。
何度でも書きますが、
日本は核兵器を持っていようとルールで「 使うな 」と決まっていれば絶対に使わない。
だからルールさえ作らせてしまえば日本は怖くない事を世界は既に知っている。
ルールさえ与えれば後は勝手に日本が自分で自分をそのルールで死ぬまで縛ってくれるから。
憲法9条だって、ポジティブリストだって、あんな物は日本人だから守るのです。
これが他の国だったらルールそのものを無視して絶対に守りっこない。
「 こんなルールが有るのは世界でも日本だけだ! 変えないと!」と言うけれど、
その表現は正確じゃないと思う。
こんなルールが有るのは日本だけ、ではなくて、
こんなルールを守るのは日本だけ、が正しい。
日本以外の他の国ならルールを変えるとか変えないとか以前に、
たとえルールが有ったって最初から守る気なんて更々無いですから。
日本の軍人なら「 押すな 」と言われれば核のボタンを絶対に押さない。
だけどアメリカも中国も「 押すな 」と言われても押すでしょう。
この違いが世界から嘗められる理由でも有り、世界から恐れられる理由でも有る。
たとえ相手に勝てる武器を持っていてもルールを守って使わないまま死んでいく日本と、
たとえルールに縛られていても相手に勝つ為に武器を使ってしまう世界と、
その違い。
要するに日本に必要なのは核武装ではなく、ルールの見直し。
逆に世界に必要なのはルールの見直しではなく、武器の制限。
そもそも私がどうして日本の核武装に反対なのかと言いますと、
核兵器の正体が「 弱者の武器 」だからです。
もし日本が核武装したら確かに特亜は嫌がるとは思うけど、
逆に白人達は日本という国を恐れなくなるでしょうね。
何故白人がこれ程までに日本を恐れたのかと言うと、
白人が支配する世界の中で彼らに立ち向かった最初の有色人種国家が日本だったからです。
要するに日本に対する白人の評価の殆どが日本兵の魂に対する畏怖が根底に有る。
日本だけが他の全ての有色人種と違ったから白人は特別視したんです。
それなのに核兵器なんか持ったら「 日本、普通の国じゃん 」となってしまう。
だから核を持つのに私は反対なんですよ。
何時までもずっと特別な日本でいたいから。