保守ブログ | 着 想 ノート

着 想 ノート

管理者 / 残月


私は毎日毎日、大小問わずにネット上の保守ブログ様を巡回させて頂いておりますが、
その中には今まで存在を知らなかった初めて見付ける保守ブログも沢山存在致します。


例えば、「 このブログは初めて見つけたが・・・どの記事も本当に素晴しい。」と思ったら、
日付を見るともう何年も前から更新されていない「 過去 」のブログだったりとか。

で、「 この人は何故ブログをやめてしまったのだろう 」と思って、
最初の記事と最後の記事を確認したものの、特に何も書いていないブログが多かったりする。
( ※ 私も最初の記事には何も書いておりませんので人の事は言えませんが。)


後は他にも、

「 ほう、今まで気付かなかったが、こんなブログが有ったのか。
  一度も聞いた事が無いブログだが、余り保守には知られていないブログなのか?
  しかしこんなに良い事を書いてるブログなら、もっと注目されても良いんじゃないのか?
 ・・・ん? 一日のアクセス数が・・・40万だと・・・? 」

・・・みたいなケースもしょっちゅう有る。

私が何故驚いたか分かりますか?
それだけアクセス数が多いと言う事は「 大手 」だったって事だからですよ。

本当は有名な大手のブログなのに、
存在すら知らない保守ブログがまだネット上には大量に有る、という現実に驚いたのです。


これなんですよ、これがインターネットの弱点なんです。
TVのように「 チャンネル 」というシステムが存在しない所為で必ずこういう事になる。

「 有名なのに、有名じゃない。」

仮に、特定の業界でブームになっている物が有った場合、
それを他の業界にまで波及させる事は難しい。

でも、本当に流行っている事って、
たとえ見た事が無くても、何となく聞いた事くらいは有るものじゃないですか。

所が保守ブログみたいなサイトの場合、インターネットの弱点が最も大きく出てしまうのです。
知らない人に知ってもらう手段が無い、という弱点が。

たとえアクセス数が仮に1日に100万有っても、
それを知らない人にそのサイトを知ってもらう手段が限られている為、
有名なのに、有名じゃない、という事になる。


TVの場合はたとえ無名の番組でも偶然見付けてもらえる可能性に期待できますが、
ネットの場合は自力で辿り着いてもらう以外には本当に手段が無いのです。

もちろん他の保守ブログ様とリンクする事で、
相手のブログの読者様にリンク先をクリックしてもらう、という方法は有るでしょう。
しかし、そんなものはTVのチャンネルシステムの前では無力に近いと思います。


ただし、これはシステム的な弱点の話であって、
TVの方がインターネットよりも力関係では上ですよ、という意味じゃない。
何故なら、既に立場は逆転しているからです。

インターネットにシステム的な弱点が有るように、
同じくTVにだってシステム的な弱点が有る訳ですよ。

それに加えて、TVを作っているクリエーター達の能力が低い、という事実も重なり、
気付いた時にはインターネットがTVを上回っていた、という感じでしょうか。

簡単に分析すると、
TVの持つ弱点の御蔭で今回はネットがTVを上回る事が出来たけど、
そこから先は、ネットが持つ弱点の所為で大きくTVを突き放す事が出来ずにいる、
という感じになるのでしょうか。

( ※ インターネットにはチャンネルシステムが無い、と書きましたが、
  実は「 ブログランキング 」というサイトの存在が、
  考えようによってはチャンネルのシステムに近いのではないか、とは考えております。)

日本のマスコミがTVや新聞と違い、
インターネットの中だと全く力を出せないでいるのも、
このチャンネルというシステムが存在しない所為だと思われます。

ネットは双方向メディアですから、
マスコミがTVでやってるみたいに迂闊(うかつ)に宣伝や捏造工作をしようとしても、
却って(かえって)ネットユーザーから叩かれまくって簡単に潰されてしまうのが現実です。
今はそういう時代ですから、大手広告代理店のノウハウも既にゴミと化している。

長い年月、無敵を誇ったTVというメディアがここまで力を失ってしまった理由の一つとして、
やはり電通などの広告代理店の能力不足がでかいと思うんです。

TVみたいな国民をコントロール可能なハードじゃないと広告代理店の手口はもう通用しない。
ネットは洗脳に向いていないハードですから広告代理店のノウハウが全く通じない。
広告代理店は、過去のノウハウを活かせるメディアでしか戦えない古い連中なんです。

彼らはTVという最強の兵器を手に入れたせいで、頭を使わずに楽して工作してきたものだから、
その付けが回って脳が死んでしまったのでしょう。

ですから一般の日本国民と比べてみても、彼ら電通の能力は極端に低い。

そりゃあそうですよね。
一般国民は既にネットを中心に生活しているのに対し、
電通はTV中心の作業から抜け出せない訳ですよ。
もうそこには国民なんていないのに。

新メディアを使いこなす普通の国民に背中を向けて、
誰も見なくなったTVという旧メディアの閉じた世界にしがみつく電通は、
何と言うか、丸で大きな引き籠もりのようです。


だけど「 不思議だな 」と思うのは、
例えば、本当なら良い大学を出ている彼らは普通の国民よりも頭が良いはずなのに、
一般国民の私達から見ても馬鹿の集団にしか見えませんよね?

これは電通に限らず左翼政党の議員達もそうなのですが、
左に傾いた人間でまともな頭の人物って一人もいないのですよ。

一応トップにいる連中は良い大学を出ているようなのですが、
しゃべると馬鹿にしか見えないから困る。

もしかすると、
人間は一度でも左翼脳になると脳に致命的な損壊が発生するのではないでしょうか?


さて、そろそろ「 チャンネル 」の話に戻しますが、
インターネットがTVのようなチャンネルというシステムを持てない以上、
どれほどに有名な保守サイトでも知らない人には一生知ってもらえない状況が続くという事です。

匿名掲示板でしたら不特定多数のユーザー同士が情報交換出来ますが、
そこでブログの名前を教え合おうとしても「 宣伝すんな!」と叩く人間が出てくるでしょう?
だから保守の掲示板なのに保守ブログの存在を教え合えないのが現実です。

掲示板じゃなくてブログ同士で繋がる手も有るのですが、
ブログ同士だとリンクを貼るくらいしか出来ませんからね。

まあ、だからこそ SNS というものが有るとは思うのですが。


それはそうと、このブログに来てくれる方の何割が保守で、何割がゲームユーザーなのでしょう?
私としては、歴史や政治には全く興味の無いゲームユーザーの方々にも、
出来る事なら保守ブログを見る習慣を持ってほしいと思っています。

余り押し付けすぎると逆効果だから言いませんけどね。

でも未知の保守ブログを探す作業も中々楽しいですよ?
オープンワールドの世界を探索している気分になれるかも知れません。
「 おっ、新しい町を発見!」みたいな感じで。

例えば、このブログは・・・女性の方も見てらっしゃるのかな?
それでしたら、保守ブログの中には女性の方が運営しているブログも有りますので、
もし男性視点の保守ブログに慣れないようでしたら、
同じ女性の方が書いてらっしゃるブログから入ると良いかも知れませんね。

保守ブログの中には私達普通の一般人が知らないような、
相当深い場所に有る情報を教えてくれる謎の多いブログとかも有りますので探してみてほしい。


ただし保守ブログの中には、
「 保守ブログのふりをしているが、実は敵の勢力 」というブログも存在しているので、
迂闊(うかつ)には信用しない方が良い。

前にも書きましたが、
朝鮮民族の事を「 チョン 」と書いてるからって、その人物が本当に日本人だとは思わない事です。

相手の正体を見抜く為に一番大事なポイントは、
書いてある文章の内容そのものを冷静にチェックする事なんです。

だから「 チョン 」みたいな「 書き方 」自体には一切意味が無いと割り切って、
ひたすらシンプルに「 書かれた内容 」だけをチェックするようにして下さい。

後は「 コメント欄 」や「 リンク先 」とかもチェックしてみて、
不審な点が無いかなどもチェックしておけば確実でしょう。


ここで話は少し変わるのですが、
ネットの広告でお金を貰う「 アフィリエイト 」とかいうシステムが有るじゃないですか?
( ※ アフィリエイトって、そういう認識で合ってますよね?)

で、このアフィリエイトという商法が「 まとも 」な商法ならば、
という前提の話になってしまいますが・・・。

例えば大手の保守ブログ様がアフィリエイトで生活費を稼いでいるかどうかまでは存じませんが、
アフィリエイトそのものを叩く連中が必ず出てくるじゃないですか?

でも私は大手保守ブログの運営様にはアフィリエイトだけで生活出来てほしいのですよ。

だって、大手の保守ブログって一日のアクセス数が100万近い所とかも有るんですよ?
という事は、TVに対抗する拡散力が有るって事ですよね。

加えて、TVや新聞のニュースとは違い、
国民同士が情報交換する為のコメント欄も用意されておりますので、
ニュースをチェックしつつ、そのニュースに不審な点が無いかも同時に確認出来る。

大手保守サイトの存在は、政治家数十人分の力くらいは確実に持っていると思います。
それなのに大手保守サイトの管理人達は別の仕事してる場合じゃないでしょう?

左翼はTVや新聞だけで食えてるんですよ?
なのに保守の中心的存在の大手ブログがネットの記事だけで食えないのだとしたら、
それって日本全体に大打撃じゃないですか。

ならば彼らは「 別の仕事してる場合じゃないはず 」です。

マスコミ不在の日本にとって保守ブログの存在は非常に重要です。
彼らには専門職として専念して頂かないと日本が困る。

それなのに「 ネットで食う = ニート 」みたいな風潮が出来てしまったのは痛い。

彼らがアフィリエイトだけで食っていく事をニートと呼ぶのでしたら、
世界中の全てのマスコミもニートという事になるのではないですか?

だってマスコミって、保守ブログと同じでニュース番組作って金を手に入れてる訳でしょう?
基本的には(色々と違う点も多いが)同じ事してるのにネットだけはニート扱いになるんですか?

それでしたら朝日新聞もNHKもニートのはずですよね?
違いますか?
でもアイツら大金もらってますよ。
しかも税金から。

それこそNHKなんて「 税金アフィ野郎 」じゃないですか。

マスコミは政治家や警察を税金泥棒と呼ぶけども、
本当の税金泥棒はお前らマスコミやTVタレントの方だろうが。

こいつらマスコミがTVの電波を使って荒稼ぎ出来るというなら、
大手保守ブログ様だって専門職として食えるべきなんですよ。

真面目な話、もっと彼らは報われるべきだと思う。



※ 上に「 女性の方が書いている保守ブログも有るぞ 」と書きましたが、
  折角なので、大手の保守ブログ様を幾つか紹介してみましょう。

  ただし、御名前を出して迷惑を掛けるといけませんから、
  中途半端なシルエット・プレゼンテーションになってしまいますけどね。

  また、時間が余り無いので、毎日全部のブログを確認している訳ではありません。
  ですから、時々目を通した上での感想、という前提になりますよ。


 ・まず、女性の方が運営している大手保守ブログが御座います。
  一日のアクセス数は100万前後の大手保守ブログ様ですので、
  恐らく女性の方が書く保守ブログの中では最も大きい所の一つかな? という認識です。

  ブログランキングでは何時も一番上の方にいらっしゃいますので、
  名前を出さなくても探しやすいと思ってここに出してみました。

  韓国のニュースそのものよりも、
  そのニュースに対する御自身の意見をしっかりと述べるスタイルのブログのようですね。

  国内マスコミが書く願望感想文とは違い、
  本物のジャーナリズム魂を感じるプロの文章がここに有る。

  この方は大変に知的で、常に冷静で、そして非常に公平な方で、
  文章が御上手な事に加えて、書き手の人柄にも好感が持てて、
  私みたいな荒れた喧嘩野郎のブログとは大違いです。

  殊更に正義を振りかざす事なく、ナチュラルに正しい記事を書けてしまう一流の書き手です。
  決して暴走せず、終始理知的に韓国を追い込む姿勢は見習うべきものが有ります。


 ・次に紹介するのは、こちらは恐らく男性の方が書いてらっしゃる大手の保守ブログでして、
  上記の方とは違って、ニュースそのものを前面に押し出しつつ、 
  そこに御自身の意見を少しだけ書いておく、というスタイルのブログです。

  確か、1日のアクセス数が軽く100万を超えると聞いた事が御座います。

  だからなのか、比較的万人向けの記事の作り方を心掛けているように見受けられます。
  ブログのタイトルも極めてシンプルに抑えていますしね。

  ただし、ブログのタイトル自体はシンプルなのですが、
  各記事ごとに付けるタイトルは、何故か妙にヤンチャなタイトルばかりなのが気になります。

  そのアクセス数が物語るように、ここは実際に影響力が非常に強いようでして、
  ブログの管理人がアクセス解析を行った結果、
  何と国内最大手マスコミ「 朝日新聞 」から大量のアクセスが有る事が判明しております。


 ・最後に紹介するのは、中立を気取った体の大手保守ブログです。
  実際のアクセス数は存じませんが、恐らく相当なものだと予想します。

  ブログの書き手は確実に日本人の男性だと思うのですが、
  正直私はこの人物を余り信用していない。

  出してくる情報も、分析能力も、どちらもトップクラスだと思います。
  別に特亜の工作員でも無いと思うし、パッと見は特に問題が有るようには見えません。

  だけど人間性に引っ掛かるものを感じる時が有る。

  今の所は日本人の視点から韓国を冷静に分析、批判する記事を書き続けておりますが、
  どうにも「 韓国の批判はするぜ? ただし他の日本人と仲良くするつもりも無いぜ 」という、
  何とも鼻に付くその態度が読んでて少し癪に障るかな。

  だから俺だけが他の保守と違って一番冷静なんだぜ、
  だからお前ら他の日本人とは距離を取らせてもらうぜ、
  だから俺はお前らと違って嫌韓じゃなくて中立だからな・・・というスタンスのブログです。

  でもね? 日本人なら中立という言葉に逃げずに、堂々と「 日本に忠誠を誓う 」と言えよ。
  本当に日本が好きなら誰よりも一番右を目指せよと私は言いたい。

  まあ、もしかしたら、
  中立じゃない自分を恥ずかしいと感じるタイプの方なのかも知れませんけどね。

  ただ、読んでて思ったのは、この人物は本人が思っているほど中立ではないですね。
  確かに右でも左でも有りませんけど、でも、実は偏っておりますね。
  御自分に。



  今回例に上げた保守ブログ様に限った話では有りませんが、
  ネットでブログなどをチェックする際に注目すべき部分は、主に以下の二点です。

 「 書かれている情報の正確さ 」と「 書いている人物の人間性の成熟度 」の2つ。

  前者に関しては説明するまでもない事ですが、
  特に大手になれば大手になるほど情報の拡散力が巨大になっていきますので、
  間違ってデマの拡散に手を染める事の無いようにしなければいけない訳です。

  ですから、その辺がきちんとしているかどうかをチェックする必要が有ると。

  ただし、仮にその大手保守ブログ様が、
  万一韓国関係のニュースで間違ってデマを流してしまったとしても、
  韓国に対して「 今後このような事が無いよう注意致します 」等と謝罪する必要は有りません。

  だって、例えばですけど、
  死刑囚を死刑にする時、担当者がうっかり手順をミスしてしまったとしましょうか?

  その時、もし死刑囚から「 おい、何やってんだテメー! 気を付けろや!」と言われたとして、
  その担当者は「 二度とこのような事が無いように・・・」なんて返す必要が有りますか?

  私だったら「 おい土人! 誰が勝手にしゃべって良いと言った! 拷問するぞコラ!」ですよ。

  とは言え、デマの拡散は(韓国ではなく)日本人全体に恥をかかせる事になりますので、
  私達自身の為にも嘘のニュースはNGという事です。

  情報戦として、意図的にデマを流す事の有用性自体は否定致しませんが、
  そもそも日本と韓国の戦いに嘘は必要有りません。
  事実の拡散だけで勝利が確定しますので。


  それから後者の人間性に関してですが、これが厄介なんですよ。

  最初の内は普通の保守ブログで、情報自体も正しい事を書いていたのに、
  月日が経つ内に徐々に左翼ぽい事を書くように変質していくホラーみたいなブログ、
  なんて所も何度か見た事がありますね。

  元々工作員だったケースも有るでしょうけど、全部が全部そうではありません。

  例えば、良心を持たない人間がちやほやされたくて保守ブログを始めてしまった場合、
  ミスして叩かれたり、思ったほど活躍できなくて途中から狂ってしまうケースも有ると思う。

  実際に結構いるでしょう?
  以前は保守として活躍していたはずなのに、何時の間にか左翼に堕ちていた奴とかが。
  特にTVに出るようになると可笑しくなってしまうケースが目立つかな。

  どこの誰とは申しませんが。