モータリゼーションにより車社会となったアメリカ合衆国ですが、
そのせいか「 鉄道の存在感が薄い 」・・・みたいな話を聞いた事が有ります。
あれだけ広大な大陸で、飛行機か車しか使わない (?) のもどうなのかなと思いますが、
向こうにしたらそれで上手くいっているのでしょうね。
アメリカは日本ではないのですから、日本とはきっと事情が違うのでしょう。
で、話は変わりまして。
私はアメリカみたいな広大な大陸を見ていますと、
狭い日本では使えそうもないアイディアをつい妄想してしまいます。
実用的かどうかは置いておき、ちょっとだけ書かせて頂きますね。
アメリカ大陸を縦断する鉄道に、
乗用車やバイクが、直接乗り降りできる鉄道を走らせてみては如何でしょう。
列車そのものを駐車場の作りにしてしまい、大量の車を駐車させられるようにするのです。
つまりドライバーが車に乗ったまま、列車上に駐車させてしまう。
列車ごと全部、移動駐車場にしてしまうという事ですね。
一定間隔で 列車が低速運転する区間を設けておいて、
低速運転してる間に車で乗り込んで駐車させてしまう。
そしてまた低速運転に入ったら勝手に列車から降りてしまえば良いかなと。
客は車から一度も降りなくて良い。
一応、自販機とトイレだけは置いといて。
もしこれを日本でやるのなら、車よりも自転車を乗せられる列車を作った方が良いのかな?
最寄りの駅の駐輪場に自転車を置いていかずとも、そのまま会社まで自転車でいけますからね。
※ 序でにもう一つ。
1m未満くらいの短い鉄の車体を強化繊維で連結した、
楽器のアコーディオンのような構造の車を作れないでしょうか?
要するに「 列車 」を車のサイズにまで小さくしたイメージですね。
普通の車が密着しながら走ってる感じでしょうか。
例えばこれでしたら10mくらいの長さまで連結しても、
この構造でしたら細い道でも自由に入っていけると思うのです。
(それこそ車両全体を「 二つ折 」にも出来るのでは?)
別にスピードは出なくても構わないので、
前後のどちらにも走れるようにしておくと尚良いかなと。
(車両をバックさせるという事ではなく、前後どちらもフロントにしてしまう。)
問題はこんな車を何に使うかです。