セルフチュートリアル空間 | 着 想 ノート

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管理者 / 残月


このブログの一番最初の記事に「 取説型チュートリアル 」という記事を書いたのですが、
この記事はそれとはまた別のアイディアです。

今回の記事は、
電子取説でも無く、またチュートリアルでも無くて、
「 プレーヤーが操作方法を自分で自由に調べられるモード 」を用意する、というものです。

言うなれば第三の取説というか、「 セルフ マニュアル モード 」と言った所でしょうか。


まず私が新しく買ってきたゲームを最初にプレーする時の話ですが、
ゲームをスタートしたら、取り敢えずゲームのスタート地点から先には進まず、
恐る恐るコントローラーのボタンを試しに一つ一つ押してみたりして、
そうやって一通りの操作を確認してから先に進む事が多いです。

「 このボタンを押すとどうなるんだ? 」・・・とね。

多分そういう人って、かなり多いと思うんですよ。
だったら最初からそういうモードを付けてしまえば良いのです。


このモードを選択すると、
「 この空間の中ではプレーヤーが何をしようが、ゲーム本編には一切の影響を与えない。」
という、ゲーム本編とは無関係な特殊な空間に放り出される。

この中では好きなボタンを押しまくっても良いし、
新しく入手したアイテムを効果の確認の為に使ってみても良いし、
新しく覚えた魔法を何回でも好きなだけ唱えてみても良いし、
もちろんプレーヤースキルの練習場として使ったって良い。

このモードで使えるアイテムや魔法は、ゲーム本編で入手するたびに増えていくようにして、
新しいアイテムを入手したら何時でもこのモードに来て、
入手したアイテムの効果を確認してみれば良いという事ですね。

コントローラーの操作を試そうが、アイテムを消費しようが、
プレーヤーがこの空間の中で行った事はゲーム本編には影響が全く無いので、
確認したいと思った事は全部自由に試してみれば良いのです。


また、セーブやロードを選んで、セーブのやり方を確認しても良いですよね。
このモード内ならば、セーブやロードすらも本編には関係ないので、
幾らでもセーブの練習が出来る。

「 なるほど、この場合はセーブデータが上書きされるのか。」
「 で、こっちだと上書きじゃなくて新しいセーブデータを作れるのか。」
・・・みたいにですね。


( ※ タイトル画面からだけでなく、
  たとえゲーム本編をプレー中であっても、何時でもこの空間に来れるようにする。)


これでしたら、取説で大量の文章を読みながら無理して内容を記憶して本編をスタートするより、
直ぐにキャラを好きなだけ動かせる為、ストレスにはならないと思います。

忙しくて本編をスタートさせる気力が出ない人達や、
そのゲームを一時中断していてブランクの有る人なんかにも色々と助かるモードだと思いますね。


いっその事、
このモードを発売前のゲームの体験版代わりに先行DLでプレーできたら一番良いかと思う。
物語も何もない単なる空間ですので、ストーリーが無い為ネタバレも出来ないしね。

仮にこういうモードだけを体験版として出すとしたら、
発売前にオプション設定だけ先にいじらせてもらってセーブできるようにしておき、
このシステムデータだけはゲーム本編に引き継げるようにしておくと良いかなと思います。