さて、皆様。
12月24日 は、クリスマス・イブ です。
12月25日 は、トゥルー・クリスマス です。
12月26日 は、クリスマス・アダム です。 ( 嘘 )
3日続けてクリスマスですよ。
間違えないで下さいね。
それはそうと、日本って本当に忙しい国ですよね。
12月25日はクリスマスなのに、
12月31日は大晦日で、そこから直ぐに「 初詣で ( はつもうで ) 」ですからね。
国中の雰囲気が、洋の東西織り交ぜて一気に変化する訳じゃないですか。
イベント感覚としては「 西洋 」から「 東洋 」へと、
国民全体の国籍が移動するくらいの変化が有るはずなのに、
その飾り付けの早業といい、国民の気持の切り替えスピードといい、
本来なら難易度の高い事をとても自然にやっている。
歴史が長い国だと、こういう事が国民の基本スキルとして身に付くのかも知れません。
それでは皆様。
クリスマス最後の一日、楽しく過ごして下さいね。
・・・と、ここで終わるとみせて、今夜はもう少し記事を続けさせて下さい。
クリスマス・イブの前日は「 祝日 」ですが、この日は一体何を祝う日かを御存じでしょうか?
カレンダーを見れば直ぐに分かる事とは思いますが、
23日は「 天皇誕生日 」と言いまして、今上天皇(きんじょうてんのう)の誕生日で御座います。
今上天皇というのは、要するに「 今現在の天皇陛下 」の事ですよ。
つまり今現在の天皇陛下の誕生日が12月23日なので、この日は祝日扱いとなっている訳です。
ちなみに一つ前の天皇陛下で有る「 昭和天皇 」の誕生日は4月29日ですが、
こちらは現在「 昭和の日 」という名前に変わって祝日扱いのままで御座います。
それとですね、「 今現在の天皇 」には「 天皇陛下 」と「 陛下 」を付けるのですが、
「 過去の天皇 」に関しては「 陛下 」を付けません。
ですから「 昭和天皇陛下 」では無くて「 昭和天皇 」で大丈夫です。
こういうのを「 追号(ついごう) 」と呼ぶみたいですね。
「 陛下 」を付けなくても既にこれだけで敬意が込められている事になるそうです。
( ※ 合っているとは思いますけど、万一間違っていたら申し訳ない。)
所で話は変わりますが、
一番上にも書いた通り、24日はクリスマス・イブで、そして25日はクリスマスです。
もちろん、このどちらも祝日では有りませんが、
恐らく多くの方が「 23日より25日を休みにしてほしい 」と思ってるんじゃないかな?
・・・と思います。
分かりませんけどね。
変な話、祝日の23日の方がクリスマスよりも空気扱いな気配がしております。
まあ、ですからね、
クリスマスに突入する前にちょっとだけでも陛下の御尊顔を思い浮かべて頂けたらなと思う訳で。
実際の所、国民的なイベントという意味ではクリスマスは非常に目立つ存在ですが、
そもそも日本人にとってのクリスマスとは「 自分の為の日 」だと思うのです。
なのに白人が勘違いして、
「 日本人はキリスト教でもないのに何故クリスマスを祝うんだ? 」と驚きますが、
実際には誰かを祝っている訳じゃなくて、単なる国民の為のイベントという扱いですよね。
だって明らかに、
日本国民の誰も「 遠い国の誰かサンを祝う為の日 」という意識を持ってはいないでしょう?
ああ、この記事は別にクリスマスを批判する為の記事では有りませんよ?
保守だからって めくじら立てて西洋のイベントを拒む必要は全く無いですから。
それだと神道の精神にも反しますからね。
そもそもがバレンタインデーのチョコレート企画にしろ、
最近食い込んできたハロウィンにしろ、
島国の日本の中では いずれ必ず日本独自の文化に変わるのです。
ラーメンもカレーライスも既に日本料理の一つだし、
中国から入ってきた漢字も今では完全な日本語です。
そう言えば漢字で思い出しましたが、
朝鮮人は漢字を捨てましたけど、
実は中国自身も漢字を捨ててしまったんですよね。
だって彼らは簡体字とかいう意味不明の文字に逃げてしまったじゃないですか。
まあ何にせよ、
日本は海外から取り込んだ文化を自分の物に作り替えてしまう国民性ですから、
そんなに文化侵略を警戒しなくても普通に海外のイベントを自然体で楽しめば良いと私は思う。
和洋様々なイベントを日本のカレンダーに好きなだけ詰め込んで、
日本には合わないと感じた物だけ後で削除すれば良いのですよ。
朝鮮みたいに「 自分 」を確立出来ていない国だと簡単に文化侵略されてしまうけど、
日本は「 自分 」という物を完全に確立している文化強国ですからね。
私達のように強い国は、他国の文化が入ってくる事を恐れる必要は全くないのです。
ただし、中に入ってきた他国の文化を、
何をどのような形で取り入れるかという選択権を日本人が持っている事が条件です。
移民政策などで後から日本に入ってきた外人から、
「 おい、俺達の文化を優先して今直ぐ日本の文化を廃止しろ 」というのは許されない。