無端子ケーブル | 着 想 ノート

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管理者 / 残月


ネットサーフィンをしている時に見付けたのですが、
スマートフォンを平らな台の上に乗せておくだけで充電できる商品が出ているらしいです。
つまり、本体の端子部分に充電ケーブルを差し込まなくても、台に乗せるだけで充電できる。

そういう技術が有るという事は以前から知ってはいたのですが、
既に商品化されているとは知りませんでした。
スマートフォンを持ってませんので、そっち系の商品は全くチェックしておりませんでした。


この商品が今までの商品とどの辺が違うのかと言いますと、
既存の商品が本体の端子部分にケーブルを差し込んで充電していたのに対し、
この新しいタイプのは端子部分そのものが無い、という事です。
( ※ いや、無いかどうかは持ってないので分かりませんが、差し込まなくても使えるという事。)

今までの「 端子に抜き差し 」タイプですと、
何回も何回も抜き差しを繰り返すと、やはり端子部分が弱ってきますからね。


ですが、この技術。
例えばゲームのコントローラー、ヘッドホン、ヘッドマウントディスプレイ等の使用中は、
当然使えないと思うのですよ。
だって台の上に乗せてる間しか充電できない訳ですから。

コントローラーは常に手に持って使うものだし、
ヘッドホンとヘッドマウントディスプレイは常に頭部にセットして使うもの。

スマートフォンくらいでしたら、台の上に乗せたままでも使えそうに思いますが、
コントローラーなんかはそうもいきません。


ちなみに今現在私が使用しているPS4のコントローラーは、
ケーブルを差し込んだままでも使えるし、抜けばワイヤレス(=無線)の状態でも使える物です。

基本はワイヤレスで使用して、充電が切れたらまたケーブルを差し込むという使い方が出来る。
ですが頻繁に抜き差しする為、どうも端子部分の接触が怪しくなってきたように感じます。


そこで色々と考えてみたのですが、
上記の技術を使って「 端子の無いケーブル 」を作ってしまうというのはどうかなと。

ケーブルなんだけども、端子が付いていなくて、先端がツルツルのケーブルです。
端子の代わりにマグネットでコントローラー等にくっつけられるようにしてしまえば良いのです。
コントローラーの端子部分には差し込まず、マグネットでくっつけるだけにするという事です。

くっつける位置は大雑把でも良くて、ある程度好きな位置にくっつけられるようにする。
この方がいちいち手元を見なくても取り扱えて楽でしょうから。


同じように、ヘッドホン等でもこれを応用できますよね。

これでしたら、部屋の中でヘッドホンを使用中、ケーブルの届かない範囲外に移動するたび、
ヘッドホンを頭から外さなくても済みますしね。
ケーブルだけ外せば良いのですから。
( 一時的に外したケーブルは、その辺のメタルラックとかにくっつけとけば楽ですね。)

それと以前に書いた記事の中に、
「 ヘッドホンの左右どちらにもケーブルを差し込めるべき 」という内容の記事が有るのですが、
その時に書いた物よりこっちの方が上策かも知れません。

ヘッドホンの左右のどちら側にでも、マグネットでくっつくようにすれば良いので。



※ ケーブルのマグネット部分に関しては、
  先端部分だけでは無くて、側面部分もくっつけられるようにした方が使いやすいでしょうね。
  それか、普通のケーブルみたいな棒状にせず、フラットな板状にしてしまうとか。