近年のRPGのステータス表示がどのような物かは分かりませんけど、
やたらとステータスの項目が増えていたように記憶しています。
そろそろ きちんと項目整理をした方が宜しいのではないでしょうか。
まず最低限の必要と思う項目だけを以下に書き出してみます。
・レベル
・HP / MP
・攻撃力 / 防御力
・経験値
・通貨
取り敢えず、この7つだけかなと思います。
もちろんゲームにもよりますけどね。
それ以外だと、私が覚えている その他のステータス表示としては、
・力
・体力
・賢さ
・素早さ
・器用さ
・運
この辺りでしょうか?
「 力 」って、多分ですけど、「 素手の攻撃力 」の事だと思うのです。
この項目と、「 装備中の武器 」の強さを合わせた数字が、「 攻撃力 」になるのではないかと。
でしたら、この「 力 」は表示を隠してしまっても良いのではないでしょうか。
もし「 素手の攻撃力 」を知りたかったら、
その時は武器の装備を外せば「 攻撃力 」の所に「 素手の攻撃力 」が出る訳ですからね。
「 体力 」というのは、恐らくですが、最大HPに関係してくる数字でしたよね。
でしたら、これも別に、HPさえ見えていれば充分だと思うのですよ。
「 賢さ 」は、最大MPとか、呪文を覚えるスピードに影響してくる数字だと思いました。
これだってウィンドーで持っている呪文をチェックすれば済む話ではないでしょうか。
もし隠してしまった各項目を確認したければ、
その時は「 攻撃力 」の所にカーソルを合わせてクリックすれば、
隠した項目の詳細がきちんと表示されるようにすれば良いのです。
難しいのは ここからですね。
「 素早さ 」は最後に書くとして、後は「 器用さ 」と「 運 」ですね。
「 器用さ 」は宝箱の罠の解除とかの、非戦闘時の項目でしょうから、
戦闘時の項目とは別の枠に分けて表示した方が見やすくなると思います。
例えば武器屋で武器を購入する時に、ステータスで数字を見ながら買うものを選ぶとき、
戦闘用の項目と非戦闘用の項目がごっちゃになってると分かりづらいですよね。
だから別の枠に移動させて、戦闘用の項目だけチェックすれば良いようにしてあげる。
「 運 」はゲームごとに何を意味するかが違いそうですから何とも言えませんけど、
取り敢えず、運などという曖昧な存在が数字で見えてしまうのは自分としては白けますので、
例えば「 四つ葉のクローバーのアイコン 」とかを並べて視覚化してしまう、
とかの方が良いのではないでしょうか。
こういうのって、数値化が望まれる項目と、視覚化が望まれる項目とが有ると思いますので。
そして後は「 素早さ 」ですね。
昔のRPGでしたら、ここの数字が高ければ高いほど、
数字がそのまま攻撃の順番や、逃げ足の成功率の高さに関わってきましたよね。
ですが最近は、装備やアイテムの重量制を取り入れたゲームが多いため、
一概には言えなくなってしまいました。
装備は軽いけども、素早さの項目は低いキャラ、とか、
装備は重いけれど、素早さの項目は高いキャラ、とか。
これって実際に素早いのは どっちの方なんですか? となる。
だから いっその事、それら全てを加味した上で、結局どれだけのスピードで動けるのか?
をゲージで表示してしまった方が良いのかなと思います。
[遅い] |||||||||| [速い]
シンプルですけど、ゲージ上で「 遅い 」方になっていたら、
たとえレベル99で素早さがMAXでも、遅いものは遅いのだと一目で分かりますからね。
もちろんこのゲージにカーソルを合わせてクリックすれば、
どういう計算式でこういうゲージになったのかを詳細確認できるようにしておく訳です。
※ そもそも何故こんな事を書くかと言いますと、二つ程理由が有ります。
理由の一つ目は、 ステータス画面を開いた時に出来るだけシンプルな表示にしておかないと、
RPG初心者の方が入りづらいだろうなと思ったからです。
ジャンルが衰退しないように、複雑化した部分は定期的に見直しましょうよ、と言う事です。
理由の二つ目は、忙しい社会人でも買ってきたゲームを直ぐに始められるようにする為です。
チェックしないといけない項目や数字が多いゲーム程、取説が分厚くなるものだから。
可能な限りすっきりした取説にしてあげる事で、
疲れて帰ってきた社会人でもゲームをやる気になるはずです。
社会人が疲れる要素、時間を取られる要素を、出来るだけ排除してあげるべきです。