私は今現在、全てのゲームをダウンロード版で購入しています。
パッケージソフトウェア版はもう一切購入していません。
ちなみに「 パッケージ版 」というのはですね、
インターネット上でDLして購入するデータだけの状態で売っているゲームの事では無くて、
店頭でパッケージの中にディスクが入った状態で売っているゲームソフトの事ですよ。
つまり、手に取れる、形の有るディスク版の事です。
そして一番上に書いた通りに、
私自身はパッケージは場所を取るのでもう買わない事にしています。
実際にはDL版の方は「 場所を取らない 」というメリット以上に、
ディスクの入れ替えをしなくて良い、というメリットが一番大きかったりするんですけどね。
しかしここで一つの問題が発生しました。
PS4のPSストアでは、クレジットカードが無いと18禁ゲームがDLできないみたいなのです。
要するにネット経由だと、
クレジットカードが無いと18才以上の証明が出来ないので売ってもらえない訳です。
( ※ 18禁と言っても別にHなやつが欲しい訳では有りません。 誤解のないように。)
私はクレジットカードなんぞ持ってませんし、持ってたって怖くて使えませんよ。
ソニー様は情報流出のエキスパートじゃないですか。
さて、どうしたものかな、と考えてみたのですが、
少々強引ながら、一つ良い手を見つけました。
良い手と言っても完全に苦肉の策ですけどね。
クレジットカード無しでもDL版を購入出来るようにする方法。
↓
1・まずパッケージ版を購入してきて、本体にディスクを入れて、PSストアで認証させる。
2・認証させる事で、ディスク自体がクレジットカードの代わりを果たす。
3・18禁のディスクをハードに入れた状態で、同じゲームのDL版を購入する。
つまり、同じゲームに2回お金を払うのです。
既にパッケージ版を持っている人に「 クレジットカードを見せろ! 」とは言えないでしょ?
このパッケージ版はそもそもユーザーが大人だったから売って貰えた訳ですから。
ユーザーは既にその18禁ゲームを持ってる訳ですから、
たとえPSストアが「 クレジットカードの無いユーザーにはDL版を売らないぞ 」と言ったって、
そのユーザーはそのゲームを確実にプレーできてしまうので、
もう売ってしまっても問題が無いだろ? という事です。
メーカーにしてみたら、DL版の方もちゃんと料金を払って購入して貰った訳だから、
「 DLした後でパッケージ版の方を中古に売られたら困る 」という心配も意味が無いしね。
またこのやり方でしたら、パッケージ版とダウンロード版が商品として共存可能ですから、
小売店や中古屋を立ててあげられる為、反対の声なども出ないと思います。
それに大掛りな準備も不要でしょうから、
ソニー様が単独で取り掛かれるのではないでしょうか。
最大のデメリットは、もちろん2倍の金額が必要になる事でしょう。
だけど今のシステムだと大人でもDL版が買えない事になりますからね。
ですから苦肉の策では有るのですが、少なからず需要は有ると思います。
需要の大小はともかくとして、ユーザーに選択肢が増える事こそが大事ではないかと考えます。
システム的に絶対に買えないままよりは、買える方法を用意するだけでも意味が有ると私は思う。
それからもう一つ。
クレジットカード無しでもソフトを買える方法を思い付いたので書いてみましょう。
ハード本体その物を18禁にしてみてはどうでしょうか?
↓
1・ネット接続前提のTVゲーム機を、18禁専用の商品として販売する。
( ※ ゲームは全てDL版のみで、パッケージ版は存在しない。)
2・ハード自体が18禁の上に、ネット上にしか商品が置いていない訳だから、
その本体を持っている時点で18禁のDLゲームを全て購入可能なユーザーとして扱える。
もちろんこのハードで発売するゲームを全部18禁にする必要は有りませんよ?
他のハードで発売する全年齢向けのゲームも集めてこないと商品数が足りなくなりますから。
メーカーにしてみれば、他のハードでは全年齢向けに作っておいたゲームを、
このハードで出す時だけ18禁版として出したって良い訳ですしね。
ゲームだけで無くて、映画とかも同じですよ。
ほかのハードでは規制版しか売れなくても、このハードなら18禁版の映画でも売れる。
スマートフォンに押されているTVゲーム機ですが、
大人専用の据え置き機としてなら需要も有るのではないでしょうか?
※ 最近のゲームって18才以上販売禁止のが多いんですよね。
特に海外のが多くなってる気がします。
銃で人を撃つだけなら大丈夫だと思うのですが、
人の頭が吹っ飛ぶような描写が有ると18禁になるのかも知れません。
これは「 撃つ 」という「 行為 」は良いのだけども、
その後の「 吹っ飛ぶ 」という「 結果 」が駄目なのでしょうか?
いや、やはり人体の欠損描写のみが駄目なのかな?
・・・と言うか、私は何時も思うのですが。
18禁と言ったって、別にHなのや暴力的な作品だけが全てじゃないと思いますよ?
普通のまともな大人のドラマで良いと思うのですよ。
単に大人が主役のドラマを作れば良いだけの事じゃないですかね。
むしろ暴力的なゲームこそが大人になれないガキ向けのゲームだと思う。
タバコ吸いたがる高校生と変わらんだろ。
子供向けのゲームって事じゃなくて、ガキの証拠って意味でね。
オープンワールドで住民の頭を吹っ飛ばして喜んでるとか、
人として未熟なお子様の行動じゃないですか。
本当に大人の作品っていうのは、
18禁に設定する必要すら無い、純粋な大人の物語を言うのですよ。
※ DL関連の記事ですので、
今回の記事とは余り関連がないとは思いますが、もう一つ続けて書いてしまいます。
いわゆるDLC商法と呼ばれて叩かれているゲームの売り方が御座いますよね?
まず未完成の状態でゲーム本体を売っておき、後で有料DLCとして出す場合に言うのですが。
これは別にDLCそのものが悪いという事じゃなくて、
そのDLCの売り方自体に問題が有る場合にユーザーから叩かれる訳です。
で、これの面白いのは、何故かメーカーを擁護するユーザーがいる事です。
「 どういう売り方をするかはメーカーが決める事だろ 」とか、
「 ボランティアじゃなくビジネスなんだから当たり前だろ 」とかね。
いや、ビジネスと詐欺は違うんですよ。
例えば「 タンス 」を購入したと致しますよね?
そしてそのタンスには引出しが10ヶ所有ったとしましょう。
所が、いざ使おうかと思ったら、
引出し10ヶ所の内、5ヶ所しか引出しが引き出せないようになっていたと。
残りの引出し5ヶ所は何故か鍵が付いていて引き出せない。
買う時にはそんな説明は一切無かったのに、
実際にユーザーが使用出来る引出しは半分だけだったと買った後から判明した訳です。
一体何だこれは? と思って店に問い合わせると、
追加料金を払ってくれたらタンスの鍵を渡しますよ、と言われてしまいます。
・・・これって、「 ボランティアじゃなくてビジネスなので当たり前 」になるのですかね?
この場合の争点は、
「 売る側が客に対し、事前に商品の詳細な説明を行っていたかどうか 」だと思います。
ちゃんと伝えた上で購入させたのでしたら「 ビジネス 」と呼んでも構わないでしょうけど、
伝えずに売っていたとしたら「 詐欺 」では有りませんかね?
つまり最初からゲームに入っていたデータをわざと使えなくしてから売るのであれば、
事前にユーザーにその事を説明した上で売りなさい、という事。
結局、メーカー側に後ろめたい気持が有るから隠すんでしょうに。
本当に「 この売り方に倫理的な問題点など無い 」と考えているなら隠す必要は無いはずです。
また、仮に法的にはグレーゾーンであったとしても、
その商法が業界全体に感染するのを恐れたユーザーから批判の声が上がるのは当然だと思う。