先に言っておきますと、私は最近のAVGというものを全くプレーしていないので、
その為、一昔前のAVGに使われている古いシステムしか把握しておりません。
で、自分が昔プレーした推理物のAVGの記憶を思い出す限り、
AVGのゲーム進行というのは以下のような流れだったと思います。
↓
1・コマンド選択「 移動 」→ 移動先「 公園 」
2・コマンド実行「 公園に着きました。」
3・イベント発生「 公園に着くと、後ろからA子が現れた ( A子専用のBGMと共にA子登場 ) 」
随分と昔の記憶ですが、
AVGという物は恐らくこのようなゲームだったと記憶しています。
見れば分かる通りですが、こういうAVGのシステムというのは非常に古いシステムです。
今の時代のゲーマーにプレーしてもらうには少々厳しいものがある。
しかし、このシステムをそのままMMOに持ち込めたら面白そうだなと考えています。
まあ大したアイディアでも無いのですけど、適当にだらだらと書いていきますね。
以前に書いた「 紙芝居型のMMO-RPG 」という記事に本質が近いアイディアなのですが、
今回のはシステムのベースを完全に大昔の「 コマンド選択型AVG 」から取っています。
まずプレーヤーは自分が操作する為のアバターを作るのですが、
作るのは3Dのキャラでは無くて、古いAVGで良く見掛けるバストアップの立ち絵です。
この立ち絵は静止画でも構わないし、アニメーションさせても構わない。
顔や髪はモンタージュなどで作成し、好きな服を選び、これらを自由に着色出来るようにします。
そして自分用の登場テーマ曲も設定。
アバターを作ったら「 コマンド選択 → 移動 」で、自宅から町の中に移動します。
町の中は昔のAVGですから、人物も風景も建物も時間も全て静止画です。
プレーヤーが現在行ける場所の一覧が表示されるので、好きな場所を選んで移動。
ちなみに町の中に居るキャラクターは、
タイトルの通りMMOですので「 全員生きている人間のプレーヤー 」になります。
もしフレンドを作った後なら、移動コマンドの中に「 フレンドを探す 」が追加される。
フレンドが居ない内は、町のマップ内の建物などの名前だけが表示されます。
そして例えばフレンドがオンラインしていた場合は「 フレンドの画面内に移動 」を選べば、
その相手プレーヤーの画面の中に、自分のテーマ曲と共にバストアップの絵が登場します。
ユーザーが自分で作った立ち絵と、自分で選んだ曲を引っ提げてね。
大きなバストアップ表示の絵ですから、
一つの画面にせいぜい4~5人位しか入れそうにないですが、
フレンド同士のチャットならこれでも良いかも知れません。
人が増えるごとにキャラの大きさを縮小していっても構いませんけどね。
※ 何度もAVGと書きましたし、見た目もAVGの姿をしていますけど、
実際にはゲームでは無くてチャット用の遊び場として考えています。
AVGの登場人物になった感覚でプレーヤー同士が会話を楽しめたらそれで良いかなと。