へこみ坂 | 着 想 ノート

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管理者 / 残月


坂道でも階段でもない「 第三の斜面 」という物を考えてみます。


見た目は普通の坂道ですが、歩行者が踏むと、踏んだ所がへこんで階段になる。
つまり「 低反発素材 」みたいな物で作られた坂道という事です。

これでしたら歩行者も、自転車も、車イスも (?) 誰でも通れるようになるかなと。
いや、むしろ誰もが通りにくくなる可能性が高くなりますけどね。


ぶっちゃけ単なる坂道の方が ( 車イス以外は ) 誰もが通りやすいと思うのですが、
そうは言っても歩行者にとっては坂道より階段の方が楽ですからね。

世の中が坂道だけじゃなく、階段という物が存在する理由はそこでしょうし。
タイヤが有るなら坂道で、足が有るなら階段で、と。


まあ何にせよ、
この「 第三の斜面 」の場合は踏んだ位置がへこんで階段になりますので、
身長差から来る歩幅の違いにも対応できるかと思います。

ですが、実際にこれを作ったら相当に歩きづらいだろうな、とも思うんですよね。
( ※ 要するに思い付いたから書いてみただけです。)


試しに実験で作ってみて欲しい所です。
果たして何かの役に立つのかを。



※ 他にも書いておきましょう。

  スケートシューズやスキー板のような、高速の移動を目的とした場合は置いといて、
  雪や氷の上を移動する時は、普通ですとカンジキのようなアタッチメントを装着しますよね。

  ですが、そういう一年を通して使い道の無いような物だと、
  家には置いていない、という家庭の方が普通は多いと思うのですね。

  で、そんな時に、スピードがどんなに遅くても良いから確実に移動したいのでしたら、
  1mくらいのシートが2枚有れば移動出来るのではないか、と思います。
  ( ※ 実際に試してみなければ分かりませんけどね。)

  まず1枚目のシートを前方の雪の上に置き、その上に移動します。
  次に、2枚目のシートを更に前方に置き、その上に移動する。

  そして最初に置いた1枚目のシートを取って、2枚目のシートよりも前方に置く、と。
  後は、これの繰り返しという事です。

  要するに、シューズ側に対策を施すのではなく、
  その逆に、地面側に対策を施すのでもなく、
  シューズと地面の間に差し込む物を用意する、というアプローチですね。


  もし既に雪が止んでいて、猶且つ車も通らない場所でしたら、
  数十mの巻物タイプのシートを雪の上に広げてやれば、
  雪が解けるまでの間、自宅周辺くらいなら自由に歩けるようになるかな、と思う。

  透明なシートでしたら、雪が解けるのを邪魔しないかも知れませんしね。


  ・・・いや、へこみ坂もそうですが、一応これも真面目に書いてますからね?


  それと、シート繋がりで地雷原対策も書いておきましょう。

  恥ずかしながら、この年で未だ地雷原を駆け抜けた経験が皆無の為、
  残念ながら地雷の事は全くの勉強不足の私ですが、考えた事を書いてしまいます。

  どこで読んだ記事かまでは覚えておりませんが、
  子供達が地雷の所為で手足を失う、という記事を何度か読んだ記憶が御座います。

  詳しい事を何も知らないまま書かせて頂くので本当に恐縮なのですが、
  仮に地雷原の近くに学校が有るという事でしたら、
  既に地雷が無いと確定したエリアだけでも構いませんので、
  確定した地面の上にシートなどを敷いていく、というのはどうでしょう?

  子供達には「 このシートで出来た道の上を歩いて学校へ通いなさい 」と教えるのです。

  主に通学路や、後は店なんかに通じる道とかだけでも良いので、
  生活圏の中にシートを敷いて作った道を用意してあげる訳ですね。

  後は時間を掛けて徐々に地雷原を調査していき、
  確定したエリアにはどんどんシートを敷いていく感じでしょうか。


  それと、基本的に地雷の調査を行うのは「 地雷を埋めた国の軍隊 」にやらせます。
  予算の事も含めて、ね。

  地雷を埋めると埋めた自分達に跳ね返ってくる事を学習させる事により、
  戦争で地雷が簡単に使用されるのを少しは防止出来るかな、と思います。

  思います、と言うか、思いたいです。

  もちろん、例えば中国の兵士を自国に入れるのは別の意味で怖いでしょうから、
  必ず国連が立会の上で行うように致します。