今年も 2,3日と恒例の箱根駅伝ありました。近年は わが母校いつもシード落ちばかり。
でもまた予選であがってきて、なんとか正月に ちらっとみれる。
小人が学生であった頃は、ラグビーに!駅伝に! いろいろと ど~ら強かった時代。
第2次ベビーブーム世代なので、 学生の数も多かった。
それだからか?、よい時間帯に 所属してたテコンドー愛好会の練習場所もなく、渡り廊下や駐車場、東松山よりバスに乗り、さらに田舎の鳩山町なるところの武道場まで行ったりしてました。
(おそらく、今では テコンドーは学校の全面的支援を受けてることでしょう~)
そして練習後は 足がボロボロで、駅の階段など はいずって、なんとか歩いてた。
そして 新宿の大会をサークルで見に行った際、チャン先生と初対面した。
ということでわかった、今年は テコンドーはじめて 30年目。
いろいろ これからのUTCやTAEGOのこと考えてたら、かえって 昔をすこし思い出す。
年とった人の テコンドーのあり方を、もっと日本では取り組むべきだと思う。
指導者・プムセしかない。
年末の日韓交流試合のオープニングイベントにて、50代60代の方が すごいギョッパしてくれた。
まあ、なかったら、知恵を出して 自分で創る! これが 小人のやり方だ~☆