数ヶ月前から肩が上がらず、四十肩のような状態になっているとご相談。
見ていくと、患部の肩が外旋につれ、本来の位置にない。
さらに状態を見ていくと、肩の周りの硬さはそこまでないのだが、腕と首のつまりを感じた。
まず首の調節をして、ものの数分で可動域に変化があった。
そして腕の調節をし、再度首の調節をすると、さらに改善!
次の日には完全に痛みが消えていたと連絡をいただいた
問題は首が根っこにあって、頸動脈が圧迫されることにより、患部の腕の血流が滞り、腕が重くなる。
その腕が重くなった方が、外側に引っ張られ続け、落ちてしまい、それを支えるために、肩が痛みを出している。
そこで肩の調節をしても、支えてたところを緩めることになるので、改善はせずなんなら状態は悪化していたと思う。
頸動脈をまず解放し、詰まっている流れが止まって滞っている前腕を緩めて、頸動脈の圧迫がなくなり、血が流れることにより
腕が軽くなって勝手に腕が戻ると推測し、施術した。
今回はそれがものの見事にはまった印象です。
問題は、症状が出ているところに出ていないパターンがものすごく多いです。
そして最近、脳幹の詰まりを取ることによって、狭窄症や今回のような肩の痛みも簡単に取れるようになってきました。
他に、なかなか改善していない場合も、首の詰まりから、脳幹の詰まりから出ていることも多いので、ぜひご相談ください。