このお盆休み、お墓参りに兵庫丹波の実家へ帰省しました。
星空が綺麗なので、一度撮ってみようと思っていたのてすが、台風の接近で雲が多く、夜空の撮影は断念しました。
翌日は相変わらずの猛暑でしたが、写真の記事でよく見かける『フレア』と『ゴースト』ってどんなん？と、試しに撮ってみました。
PPは、一眼レフカメラの初心者。何だかよく解りませんが・・。
オールドレンズを使って逆光で撮ると、コントラストの低い柔らかな写真が撮れるのが『フレア』。円形の虹のようなワッカが写り込むのが『ゴースト』とか・・心霊写真のオーブのようなもんか？？
星空を撮るつもりで持ってきたオールドレンズ
COLOR-YASHINON DX 35mm F1.8
Nikon V1に付けて、畑の方へでかけました。
実が大きくなり始めた栗の木です。
逆光です。
これが『フレア』か？
眩しい感じは表現できていますけど、何か白っぽくて・・尖った栗のイガイガが柔らかくは見えますなあww
こちらは『ゴースト』が写り込んだ！
アクセントにはなってるかww
こんなんを意図的に写真に生かすって、美的感覚の無いPPにはよく分かりませんなあ🤔
以下は、他に撮った田舎の写真を・・
今年は豊作になりそうな柿。
山椒の実が色付いていました。
高野槇の大木に松ぼっくり。
高野槇の新芽。
背景は完全にボケていますが、青々とした稲田です。
野草。
最後は、炎天下でも元気なトンボ。
