水槽の厄介者、カーリーを駆除すべく投入したペパーミントシュリンプちゃん
一度だけ姿を現わしたものの、その後は一度も姿を見せず
カーリーを食べている様子はありません。

というわけで
次は薬物による駆除を試してみることにしました。
ネットで色々調べると、取り出せるライブロックに付いているカーリーは
人工海水塩で退治できるとか
大きなカーリー

ライブロックを取り出すとアメーバーのよう ^_^;

塩をたっぷり振りかけて30分ほど待ってから水槽へ戻すと、ほぼ消滅したようです。

でも
この方法では、水槽全体に点在するカーリーを退治するのは無理なので
薬品を注射する方法を。
ダイソーでオーデコロン用のスポイトセットを調達。
付属の注射針の先をヤスリで本物のように斜めにカットして刺さりやすくします。
薬品は水酸化カルシウム。危ない薬品のように聞こえますが消石灰です。
強アルカリでカーリーを死滅させる作戦です。
今は使わないそうですが、子供の頃は学校のグランドの白線引きの白い粉。
現在は、こんにゃく作りに使うやつですよ。
食品添加物規格品を、群馬?のこんにゃく屋から通販で取り寄せました。
水を加えてドロドロ状態にして、スポイトに吸い込み注射針を装着。

溢れた消石灰が水槽全体に漂うのを防止するため、水槽のポンプをすべて停止。
ニモたちが食べるとヤバそうなので‥。
巨大化したなカーリーの真ん中に注射針を刺して、少し外に溢れるまで注入。
上手くカーリーの体内へ注入するのがポイント。

次の日には、消石灰が溶けて無くなると共にカーリーも完全消滅しました。

この方法は良いです!
飼育水は消石灰の溶解によりPHが上昇しますが、これも好都合のようです。
ただし、PHが上昇しすぎるとまずいので1回やったら通常の水換えをします。
1回にスポイト2本分で、カーリーを5~10匹退治できます。
これまでに3回やって、大きなカーリーはほぼ撃退しました。