水槽をやりなおそう <4> | かわうちのこ

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職業は機械設計で、若者に元気を貰って働き続けて勤続48年になりました。往復26㎞を自転車通勤しています。

今日は台風がきています。こちら大阪でも昼ごろから風が強くなり、今もかなりの風雨が続いています。
さて、今日は濾過槽に付けようとしている間欠サイフォンのテストをしてみました。
 
イメージ 1先日調達した外部濾過ポンプを使って、こんな感じでテスト開始です。
 
当たり前のことなんですが…
間欠サイフォンの上部濾過の場合、水槽から汲み上げた水はサイフォン満水まで排出されず、水槽の水位は減り続けます。サイフォンが満水になると、汲み上げた水が一気に排出される仕組みです。だから、水槽の水位は1度に排出される水の分だけ変動します。
この濾過槽は20㍑。上1/3はドライにするとして、排出部は約13リットル。濾材の容積を半分くらいとすると、排出水量は6リットルほどになります。
使用予定の水槽は36㍑、水面高さが27㌢なので…
増減水量は1/6だから、4.5㌢も水位が変動する事になります。
う~ん、これは大きすぎる。
ちなみに、真似しようとしているメーカーのカタログによると、60㌢水槽(約60㍑)用の上部フィルターで、排出部容積は6㍑と書いてあります。
やはりこの濾過槽では大きすぎなんだな~。
中で仕切って、半分は予備水槽にしようか…。
 
イメージ 2
間欠サイフォンのテストですが
最初に作ったサイフォンパイプ、上端に4つ穴を開けて、ネジ穴のついたフタを接着したやつは失敗でした。
上部に溜まる空気容積が大きすぎてサイフォン状態にならず、ただのオーバーフロー…。
で、こんな風に改造。
イメージ 3
 
取り付けてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
水を入れ
濾過槽に水が溜まって
水位が上昇して行きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5 
サイフォンが満水になりました。
 
パイプから水が排出され始め
下の排出口から水がチョロチョロと出てきて…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6 
しばらくすると
ジョバッ~っと
サイフォン状態になりました。
 
この状態で
空気の泡と共に
濾過槽内の水が一気に排出され
カップの上端から下方に伸びている空気チューブの先端よりも水位が下がると、チューブに空気が流入してサイフォンが止まります。
 
そして、また濾過槽に水が溜まりはじめます。
 
 
なんとか実験成功です!
 
 
 
次は、濾過槽の濾材コンテナの作成です。