海水生まれのモーリーベビー(6) | かわうちのこ

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職業は機械設計で、若者に元気を貰って働き続けて勤続48年になりました。往復26㎞を自転車通勤しています。

水槽内に蔓延した病気は、いったん収束したかに見えましたが、そうではなかったようです。
先週、ミスジスズメのアソウさんがニモと同じ病気(全身に膜が張ったようになる)を発症しました。
すぐにモーリーベビーと共に隔離し、薬浴をしました。
しかし、残念ながらアソウさんは1日しかもちませんでした。最初に飼った海水魚がアソウさんだっただけに、ショックが大きいです。

モーリーベビーは、2日後にも全く元気で問題なさそうなので、淡水魚グラミーを飼っていた小さな水槽を海水化し、現在はそこへ隔離しています。元気で、すくすくと成長しています。
亜硝酸と水温が少し心配ですが、頻繁に水を替える事で対応しています。

問題は、病気の蔓延した海水水槽をどうするかです。考え中です。