



この大会は「琵琶湖を戻す会」が実施されている活動イベントの1つで、毎年開催されています。
今年の活動イベントは8回予定されており、主に琵琶湖で実施されますが、今回だけは淀川での開催となります。
琵琶湖をはじめ淀川等では、日本固有の淡水魚の多くが外来魚に食べられて激減しています。特に淀川固有種のイタセンパラという小魚は、全く見られなくなっており絶滅の危機に瀕しています。これを救う為には、行政による河川構造等の根本的な対策が急がれますが、何より増え過ぎた外来魚、ブラックバス・ブルーギル・雷魚等を急いで駆除する必要があります。
この大会の主旨は「多くの人にこの淀川の現状を知ってもらうこと」です。駆除釣り大会ではありますが、何百人という人たちがさんかされたとしても、1日で釣ることができる外来魚の数はその個体数から見れば微々たるもので、駆除といえるようなものではありません。多くの人に実際に釣りをしてもらい、どんな魚が釣れるかを体感して貰うことに意味があるようです。
PPは今回で3回目(淀川2回、琵琶湖1回)の参加になりました。
真夏のような暑さの中、城北ワンド一帯で10:00から15:00まで行なわれ、受付では参加者登録、無料でエサのミミズの配布、竿や仕掛けの貸出等が行なわれました。
今回も非常に多くの家族連れや子供達、団体の方々が参加され、体験イベントとして地引網が行なわれていました。
釣果ですが、PPはブルーギルが11匹。琵琶湖に比べるとあまり釣れませんでした。全体では99%以上がブルーギルでブラックバスが数匹といったところです。
この大会の詳細結果については、「琵琶湖を戻す会」のWEBサイトで後日紹介されます。
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